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「健康寿命」を考えて…

こんにちは。

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最近よく聞く「健康寿命」。

この「健康寿命」とは、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活ができる期間のことで、2000年にWHO(世界保健機構)が打ち出したものだそうです。

生まれてから死ぬまでの期間を示し、介護や寝たきりの期間を含む「平均寿命」とは違います。

ただの長生き…というわけでなく「健康で長生き」をし、人生の最期まで自立して生活することを目指す「健康寿命」をしっかりと考えていかないといけません。

厚生労働省の算定した「健康寿命」によると、男性70.42歳(平均寿命79.55歳)、女性73.62歳(同86.30歳)でした。男性で9年、女性で13年の差があります。

要介護に至る疾患では、脳血管疾患が22%で1位。認知症15%、高齢による衰弱14%、関節疾患11%、骨折・転倒10%…と続きます。(厚生労働省:国民生活基礎調査平成22年より)

上位には血液・血管の病気がきています。

「人は血管と共に老いる」という言葉があります。

体の中に存在する細胞にとって、血液・血管こそが生命線…と言えます。しかし、血管は老化が進んでも、他の臓器と違って、自覚症状がほとんどない…というのが厄介です。ボクたちがこれから迎えようとしている超高齢化社会で、血液・血管の健康はより一層重要になってきています。

2013~2022年度の国民健康づくり計画「健康日本21」では、「健康寿命」を「平均寿命」の延び以上に延ばすことを目標に掲げています。「健康で長生きすること」… 「健康寿命」を延ばして差を縮めていくことこそが、ボクたちの課題でもあります。

ボクたちのできることは、中成薬や自然薬を通してお客様にいつまでも健康でいていただくことだと思います。実際、ウチの店で中成薬・自然薬を飲まれているお客様はみんな元気で、自立されている人が多いです。中成薬・自然薬は健康で長生きをサポートできるものだと思います。

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