• 中医学、ネコ、日常をつづるブログ

打ち身や打撲には「田七人参(でんしちにんじん)」

こんにちは。

先日、ウチのお客様が目の周りに青アザができた状態で来られました。

「何とかならないだろうか…」とおっしゃるので、「田七人参(でんしちにんじん)」をのんでもらうことにしました。

「田七人参」は打ち身や打撲、出血に使われる生薬で、血管の破裂などで内出血してしまった血液(瘀血)を流動性のものに変え、または体に吸収させ、体の中に停滞させない効果があります。

打ち身や打撲、捻挫の場合、局部が腫れたり、痛んだり、皮膚のうっ血で青アザができたりします。また、局部の筋肉や靭帯を損傷してしまうと、内出血を引き起こし、そのまま凝固して血塊になったり、血小板から発痛物質が出て激しく痛むこともあります。

これらはいずれも血行障害によるもので、マッサージなどによって局部の血行を改善することで、組織の修復を促進したり、痛みを和らげることができます。

よく、ぶつかったり転んだりしたときは、自然と痛む個所に思わず手を当て、なでるような仕草をしますが、これは局部の血行改善に一定の効果があると思います。

しかし、打撲や捻挫は2~3日で治るものもあれば、回復が長引く場合もあります。局部のマッサージも効果的ですが、活血(血行改善)薬があった方が、回復が早いと思います。

そのときにはよく「田七人参」をのむと、キズの治りも早く、キズのあともキレイになって回復します。ちょっと苦いですが…。

その方も、青アザも比較的早く引いて、喜んでいらっしゃいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。