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映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を観て

こんにちは。

先日「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」という映画を観ました。

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一流レストランの料理長(ジョン・ファヴロー)として名声を得ながらも、仕事観の違いからオーナーと衝突して店を辞めます。さらには多くのフォロアーをもつ評論家との論争でTwitterが炎上…。職も名誉も失った主人公が、本当にやりたい仕事をしながら、仲間(ジョン・レグイザモ)と、元妻に引き取られている1人息子と、フードトラックでアメリカ大陸を横断する…というロードムービーです。

「商業界」の巻頭での編集長のあいさつの中で、「いい映画を観ました…」というこの映画の紹介をされていました。普通、そんなところで映画を紹介することはまずありません。よっぽどいいんだろうな…と感じ、レンタルされるとすぐに借りました。

主演のジョン・ファヴローは、「アイアンマン」シリーズの監督。10億ドルとも言われるギャラを断って、自ら製作・監督・脚本・主演をつとめた作品だそうです。

実際、一流ホテルの料理人を辞めてフードトラックの人気に火をつけた…そんなモデルとなった人物がいるようです。つまり、三ツ星シェフがフードトラックを始めたわけです。三ツ星レストランの味が安価で食べられる…ということで人気になったようです。

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仲間や親子の触れ合いなど、心が温まります。そして、ジョン・ファヴローの見事な包丁さばき、美味しそうな料理の数々を観ていると、お腹が空いてきます。

しかしこの映画はそれだけでなく、マーケティングの勉強になるような映画です。…というのが、1人息子のパーシーがTwitterを上手に使い、フードトラックの位置情報や楽しそうな写真をアップして集客をしている…というところです。

Twitterが炎上し職も名誉も失った主人公ですが、一方でTwitterで成功を収めた…という、SNS(ソーシャルネットワーク)が1つのカギとなる映画でした。

そういったところも含めて、「商業界」でも紹介された映画だったのかな…と思います。元気をもらえる映画でした。

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