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インフルエンザに備えて…

こんにちは。

関東の方で発生している…インフルエンザですが、山口県内でも防府市の高校でも発生した…というニュースが入って来ました。

冬の流行病と思われていたインフルエンザですが、新型の登場で今や1年中警戒しなくてはいけない感染症になってきました。空気の乾燥する冬場は、さらに感染しやすい環境ですし、季節性のインフルエンザが脅威となることは変わりません。

御存じの通りインフルエンザはウイルス感染で起こりますが、ウイルスは細菌と違って、生物と無生物の中間的な存在です。

空気中に存在するときは、ホコリや砂粒と同じ無生物ですが、ボクたちの体内に入り細胞に取り付くと微生物や細菌のような生物のように増殖を始めます。

わずか1個のウイルスは、約8時間後には100個、さらに8時間(感染から16時間後)には1万個、更に8時間を経過(感染から24時間後)すると、ウイルスは実に100万個にまで増殖すると言われています。

インフルエンザが発症すると、体内の免疫力が総動員してウイルスに対抗します。インフルエンザで高熱が出るのは、体がウイルスと戦っている…ということのあらわれです。

インフルエンザに罹って病院に行くと、タミフルやイナビルなどが処方されますが、これは細胞内でのウイルス増殖を抑える薬で、増殖を止めることによって治癒を早めることができます。ただし、発症後48時間以内に処置しないと、ウイルスの増殖に負けて効果を発揮することができません…。

予防として、ワクチンの予防接種をされる人も多いと思います。ウイルスがいざ入ってくると、これを無力化するのがワクチンの役目とされています。合理的な手段かもしれませんが、ワクチンはウイルスによって通用したりしなかったり…ということがあります。

インフルエンザに罹らないようにするには、水際で食い止めることが重要です。うがい、手洗いはもちろんのこと、バランスの摂れた食事、十分な睡眠も大切です。

お隣の中国では、昔からインフルエンザやカゼが流行する季節になると、小・中学校では、生徒たちに「板藍根(ばんらんこん)」という生薬を煎じたお茶飲ませます。中国では、どの家庭にもあるポピュラーな常備薬です。

日本ではエキスになった「板藍茶(ばんらんちゃ)」として販売されており、ご家族で予防としてこのお茶を飲んだり、うがいしていただいています。

また、小さいお子様から安心して飲めますので、若いお母さんにも好評で、「学校でまわりの子がかかったけど、ウチの子は大丈夫!」とよく聞きます。

同じ家族の中で、1人だけ板藍茶を飲まなかったお子様が、家族で唯一インフルエンザにかかった…という話もよくあるんです。

毎年この時期になると、ウチの薬局ではお客様に「板藍茶」での予防を呼びかけています。

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また、除菌消臭スプレーの「バイバイキーン(Byevi  Keen)」もおススメです。99.99%の菌・ウイルスの除去に加え、消臭効果も兼ね備えています。それでいて高い安全性があるので、マスクにかけて予防したり、加湿器に入れて使用したり、手に触れるものを除菌消臭したり…。

主成分は二酸化塩素で、調べると「クレベリン」と同じ成分でした。お客様に試していただくと、クレベリンは少しニオイあるそうですが、「バイバイキーン」の無香料はニオイが気にならない…とおっしゃっていました。香り付きのローズとリラックスの香りは、ほのかでいい香りです。

日本航空(ANA)やJR九州のななつ星、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にも採用されている…といった実績も、その効果を実証しているんだと思います。

これから拡大を広げるインフルエンザ…。水際で食い止めましょう。

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