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「アトピー性皮膚炎」と睡眠

こんにちは。

「アトピー性皮膚炎」と睡眠…。

この関係を調査すると、「アトピー性皮膚炎」の約7割の方に、睡眠の質に問題があるようです。

また、8割以上の皮膚科医が「アトピー性皮膚炎の症状が原因で睡眠の問題を生じる」と感じ、「睡眠の問題はアトピー性皮膚炎の症状の悪化要因の1つ」であると答えています。つまり、「アトピー性皮膚炎」の症状と睡眠状態の関係は非常に密接で、お互いに悪化因子になり得る…というわけです。

お肌は寝ているときに作られます。よく「夜22時~朝2時までがお肌のゴールデンタイム」…と言われますが、成長ホルモンが1日の中で最も分泌されるときであることから、この時間にしっかりと睡眠をとることが望ましいということです…。

しっかり眠れる…ということは、お肌の改善に必要なこと。なので、睡眠の質の改善は、症状の改善と同じくらい大切なことだと思います。

「アトピー性皮膚炎」の方の一番の悩みは「痒み」だと思います。「痒み」で夜眠れない、途中で目が覚める…ということはよくあります。夜、無意識に掻いている…ということも。

やはり、「痒み」によっても睡眠の質は低下します。これはなかなか難し問題です。ただ、漢方薬の内服とスキンケアで改善していく過程で、痒みのレベル、範囲が減ってきて、掻く頻度も減っていったり、夜も起きない日が増えていきます。

症状の改善と睡眠の質の改善は、「アトピー性皮膚炎」の改善の目標であると思います。

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