こんにちは。

山口中医薬研究会の勉強会が「ふるさと伝承センター」でありました。

午前と午後…お昼休憩を挟んで1日みっちりあるのですが、お昼を瑠璃光寺五重塔のある香山(こうざん)公園の近く…お蕎麦の名店「東京庵」で食べることになりました。

160208_6

食事が済んで時間があるので、みんなで香山公園を散策することに…。

このとき、まだ梅の花がちょっとだけ咲いていました。

ボクは地元なので、この辺りのことは大体分かっているつもりでした。でも、知らないことも多かった…。

160208_3

たまたま声を掛けて案内して下さったボランティアの方に教えてもらったのですが、「百日紅(さるすべり)の木から松が生えている」…とても珍しい木が公園内にあるというのです。

その木は、「瑠璃光寺五重塔」から「うぐいす張り」に向かう途中にありました。でも、知らないと素通りしてしまいそう。見上げないと普通の木と同じに見えるからです…。

160208_4

他の木に寄生する草木を「宿木/寄生木(やどりぎ)」と言うそうですが、百日紅から松…というのは、本当に珍しいそうです。しかも、それが人工的ではない…これはまさに奇跡です。

「滑りやすい百日紅の木に、滑らずに大きく育つ松の木」…ということで、受験生のパワースポットとして人気で、NHKでも放送されたそうです。

160208_5

こっちは「百日紅に檜(ひのき)」。

百日紅の木の特徴として、幹に少し空洞があるため、中で根が拡がりやすいんだそうです。

公園内には、確認されただけでこのような宿木が4本あるんだそうです…。

これは初めて知ったとっておきの情報…。特に受験生は一度行ってみられてはいかがでしょうか。