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「運をつかむ技術-18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密」を読んで

こんにちは。

先日、すすめられた「運をつかむ技術-18年間赤字のハウステンボスを1年で黒字化した秘密」という、HIS会長でハウステンボス社長の澤田秀雄(さわだ・ひでお)さんの本…。

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澤田さんは、ドイツ留学をされていた学生時代に海外でビジネスをスタートされ、その経験から帰国後に始められたHISを日本一の旅行会社に育て上げられた方…。

「最大レベルの難関」として取り組んだ、長崎・ハウステンボスの再建。

最大の問題は、社員のモチベーションの低下だったそうです。そして、社員へは「明るく元気に」「掃除をしよう」「黒字にすればボーナス支給」…と、夢や目標をほとんどの人が理解できるようにシンプルにし、気持ちを1つにされ、色々なことにチャレンジされたそうです。

失敗もしながらやり直し、開園以来18年間ずっと赤字が続き、誰もが立て直すことができなかったこの巨大な施設をたった1年で黒字転換されたというわけです。

この本では、HISを起業されてからこれまでと長崎・ハウステンボス再建の舞台裏が書いてあるだけでなく、問題に直面したときにどうするか…澤田さんの考え方やルールのようなものが書いてあり、すごく参考になります。

面白いと思ったのが「運をコントロールする方法」…。「運と波動」「気」「陰陽のバランス」のお話なのですが、ボクはどこか中医学の考え方にも似ていると感じてしまいました。

明るく元気な人には良い波動が出ている…失敗の本質は「暗くなること、元気を失うこと」だそうですが、その対処法などについても触れられています。

また、若い人たちに対しては、「チャレンジすることの大切さ」を愛情をもって語られています…。この本を読み終えて、すごく「元気」をいただきました。

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