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「自然治癒力」の大切さ

こんにちは。

今日は4年に1度の「閏年」です…。昨日と打って変って雪が降り、寒い1日となりました。

そんな中でも、ボクたちの体は暑さ寒さに関わらず体温は36℃前後を保ち、平常時の心拍数、呼吸数も一定…。ボクたちの体は、生体内、生体外の環境の変化に対したそれぞれの生理機能の適切なはたらきがなされ、体全体としての正常性が保たれ、健康が維持されているというわけです…。

たとえば、

健康にとって最も基本的であり最も重要である血液の流れの「循環系」。

ボクたち体を構成する60兆個の細胞において、必要なものをつくり不要になったものを壊す「代謝系」。

成長と機能維持に、さらには生体内情報伝達物質としても重要なはたらきをするホルモンの「内分泌系」。

生体外からの侵入者(細菌やウイルスなど)と生体内の造反者(ガン細胞など)からボクたちを守る「免疫系」。

…これらの諸機能が協調してはたらくことで、ボクたちは健康でいられるのです。それ即ち「自然治癒力」と考えられています。

しかし、加齢などによる各生理機能の低下などから、「未病状態(病的自覚症状はないが、機能が正常を欠く状態)」にあることがよくあります。最近の傾向として、原因がハッキリ分からず病名がつきにくい病気が増えているのと同時に、疾病が治りにくい人が多くなっていると言われています…。

「自然治癒力」は、健康維持に対してはたらくとともに、病的な状態にあっては健康状態を回復させるためにもはたらきます。つまり、「自然治癒力」を高めることは、健康を保つためだけでなく、病気の予防や治療、回復に関しても、大変重要なことなのがお分かりだと思います。

漢方薬や自然薬は、体全体の機能を高めるようにはたらくので、効果を実感するのに時間がかかる傾向があるかもしれませんが、「自然治癒力」を高める手助けするはたらきがあると考えています。

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