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「飲む目薬」で目を守る…

こんにちは。

「IT時代」と言われる現代においておススメの生薬があります。目の若さを保つ生薬の「菊花(きくか)」と「枸杞子(くこし)」です。

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「菊花」は、その名の通りキクの花のことで、目の疾患にもっとも多く使用される生薬。眼精疲労や目の炎症の改善に広く使われます。

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一方の「枸杞子」は「クコの実」とも呼ばれ、よく杏仁豆腐の上に乗っている、あのレーズンみたいな赤い実です。その成分「ゼアキサンチン」は目の網膜に含まれるカロテノイドの一種であり、黄斑変性症や白内障の予防にお医者さんが推奨している成分です。

さらに、中国では「長生きしたければクコを摂れ…」と言われているくらい滋養作用もあります。

そんな「菊花」と「枸杞子」には共に「明目(めいもく)」と呼ばれる視力回復のはたらきがあり、この2つの生薬が入った漢方薬に「杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)」があります。

「杞菊地黄丸」は別名「飲む目薬」とも言われ、視力の減退や加齢からくる目の障害の改善に役立ちます。

パソコンやスマートフォンなどを頻繁に使う方、自動車の免許の更新を控えている方には特におススメです。

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