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汗をかくと、血液がドロドロに…

こんにちは。

今日から7月になりましたが、予報通り暑くなってきました。

これまで冬に多いと思われていた「脳梗塞」の発症が、実は夏に一番多い…ということが調査で明らかになってきました。

夏は気温の上昇によって体の水分が減り、血液がドロドロになるために、血液が流れにくくなります。

また、熱を放散させようと末梢の血管が拡張するため、脳の血流量が低下し、血栓を作りやすくなります…。

「高血圧」や「高脂血症」の人は特に注意が必要です。

予防法として、「水分をとれ…」というのは常識で、各種の飲料水が出回っていますが、それでも脳梗塞は増えています。

なぜ「単に水分をとるだけでは不十分」なのでしょうか…。

汗が出るときには、水分と一緒にミネラル分やエネルギーである「気」も失われます。

体内の「気」が不足すると、水分代謝も低下し、いくら水分をとっても、体にとって有用な水分である「津液(水)」にはなりにくいからだと考えています。

中医学では、水分を吸収・排泄する代謝システムは、「気」の力により推進されると考えています。

従って、水分と一緒に「気」も補うことが大切で、それにより体の隅々まで「津液」が行き渡り、体の活力が蘇ってくるのです。

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「気」を補い、「津液(水)」を増すはたらきに優れてるのが、「朝鮮人参」「麦門冬(ばくもんどう)」「五味子(ごみし)」からなる「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」です。

「朝鮮人参」は、汗で失われた「気」を補い、体力と気力をつけますし、「麦門冬」と「五味子」は水をのまなくても体の中で「津液」をつくりだします。レモンをかじったとき、口の中で唾液が出てくる…そのようなことが体内で起こっているわけです。

「麦味参顆粒」はスポーツドリンクによく合います。スポーツをされる方などは、ペットボトルのスポーツドリンクに溶かしておき、練習の合間に服用するのがおススメです。ボクも運動するときにはそうしています。

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ドロドロの血液をサラサラにする代表的な漢方薬として「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」があります。

夏の間、汗をよくかく人、夏バテしやすい人には、「麦味参顆粒」で「気」と「津液(水)」を補い、「冠元顆粒」で血液をサラサラにするこの組み合わせが理想的であると思います。

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