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土砂降りの中の「維新やまぐちクリテリウム」

こんにちは。

昨日の、個人タイムトライアル「藩庁門タイムトライアルinやまぐち」に続き行われる「維新やまぐちクリテリウム」。

プロ選手が出場する大規模な大会…ということで、「どんな自転車に乗っているのかな…」というのも含めて興味があります。

今日、パークロードである「維新やまぐちクリテリウム」を楽しみにしていたのですが、天気があまり良くありません…。ボクが会場に向かったときはパラパラと小雨が降り始めていました。当初、自転車で行く予定でしたが、雨のため歩きで行く羽目に。と言っても近いので、あまり苦にはなりません。

自転車のレースを観るのは初めてで、競技の知識はほぼゼロに近い状態。知識なしで体感しに行った感じです。

事実、「クリテリウム」の意味すら知りませんでした…。「クリテリウム」とは、他の交通を遮断して街中に作られた短いコースを何度も周回する自転車ロードレースのことで、観客の前を選手が複数回通過し何度も応援できるのが特徴のレースだということだそうです。

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今回の「クリテリウム」は、パークロードを封鎖して市役所~博物館のコースを何周もするレースです。

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8時から始まっていたレースだったのですが、ボクが行ったのはちょうど「Jプロツアー予選1組」から…。

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Jプロツアー予選はコースを15周…。予選は余力を残しながら戦うものらしく、流している感じのレース展開でした。

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コースとなったパークロードは「日本の道100選」にも選ばれた県庁から駅へと続く街路樹が美しい道路。周囲には県庁・市役所や美術館・博物館・山口サビエル記念聖堂などが点在しています。その中を選手が疾走しますが、予選といえど自転車…というよりも、ほぼ車のスピード出ています。

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博物館の前の折り返し地点。ヘアピンカーブです…。小雨が降っていているので滑りやすいので、より慎重なコーナーリングでした。ボクだったら多分こけています。

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もう1つの折り返し地点は市役所の駐車場を利用していました。噴水側から入り、正門から出る…というものです。

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予選は流す…といった感じですが、終盤に差し掛かり地元の選手が飛び出してきました。ボクはJプロ選手を存じ上げないのですが、アナウンスで西川選手だと知りました。西川選手を「西川先生」と紹介…。実は白石中学校の先生だそうです。地元にいいところを…ということで頑張られ、予選1位で通過されました。

この頃には雨が強くなってきたので、次の「Jプロツアー予選2組」まで観戦し、一度家に戻りました。

Jプロツアー予選を観戦中、「FRESH by AbemaTV」での観戦もできる…というアナウンスがしきりに流れました。

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ご存じの方も多いかもしれませんが、「AbemaTV(アベマTV)」はAmeba(アメーバ)を運営 するサイバーエージェントとテレビ朝日が共同で、無料で楽しめる”インターネットテレビ局 です。パソコンやスマートフォンで視聴ができます…。

この「維新やまぐちクリテリウム」は、「FRESH by AbemaTV」の「スポーツ」の中の「サイクリングch」で配信されています。家に帰ってから早速パソコンでチェック、先程生で観たJプロツアー予選を、もう一度「FRESH by AbemaTV」で観ましたが、複数のカメラが選手を追っているため、ボクの観ていないシーン、聞き逃した解説などが聴けて良かったです。

決勝の時間に間に合うように家を出て再びパークロードへ…。決勝は気の毒なくらいの土砂降りとなりました。

決勝はコースを30周。予選とは打って変わり、ガチな空気が漂っています…。賭ける思いが全然違うのが伝わってきます。

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今回、レースを初めて観戦し知ったのが、まず先導するバイクが残り「何周か」を知らせてくれること。これで応援する人にも試合運び、レース展開が分かります。

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それとペースカー。短いコースを何度も周回する自転車ロードレースなので、遅い選手が先頭の選手の邪魔になる恐れがあります。ペースカーに追い越された時点でアウト…。失格となりコースから出されます。結局、最後の最後は11人に振るい落とされていました。これを見て、完走するのも大変なんだな…と感じました。

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そんな中、やはり先頭集団は本当に速かったです。

レースの後半、土砂降りに加え雷が鳴りました。安全を考慮し「残り3周」に。多分2周くらい短縮されたんではないかと思いますが、そんなこともあるんだ…と初めて知りました。

接戦を制して大久保選手が優勝。2位は鈴木選手、3位はホセ選手。1位の大久保選手と2位の鈴木選手は同じチームです。「Jプロツアー決勝」が一番盛り上がるところですが、一番の土砂降りで、体も冷えるし選手の皆さんは大変だったと思います。

ひどい土砂降りだったので、「Jプロツアー決勝」を見届けると、家に足ばやにその場を後にしました。

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表彰式の模様は「FRESH by AbemaTV」…家のパソコンで観ていました。3位のホセ選手が現時点で総合1位を守ったようです。山口での「藩庁門タイムトライアルinやまぐち」がJプロツアー第14戦、「維新やまぐちクリテリウム」がJプロツアー第15戦…。これからも戦いは続くようです。

今回迫力のレースを生で観ることができ、知識ほぼゼロでも十分に楽しませていただきました。

山口はずっと晴れていたのに、この日に限って土砂降りになるなんて…。晴れていたらもっともっと楽しめたのにな…というのが残った「維新やまぐちクリテリウム」でした。

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