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自転車部🚴(4回目)

こんにちは。

自転車部の活動は今回で4回目となります。今回は角島を走ろう…ということで、初の遠征となりました。

自転車を車に積み、車2台で角島の手前、本州最西端の道の駅「北浦街道ほうほく」を目指しました。

高速も利用しましたが、山口から1時間半ほどで目的地に到着…。山口市内は小雨が降っていましたが、角島周辺は曇り空…。これなら暑くもなく、雨で体が冷えることもなく自転車に乗れそうです。

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道の駅「北浦街道ほうほく」は開駅してから4周年を迎えていました。これまでに200万人の人が立ち寄られたようです…。道の駅「北浦街道ほうほく」からは正面に角島大橋を観ることが出来るため人気です。ここのマスコットキャラクターの「ほっくん」ですが、「ゆるキャラグランプリ2015」において全国ご当地ランキング18位だったそうです。

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道の駅の人に許可をいただき、今回は道の駅「北浦街道ほうほく」からスタート…。スタートから上ったり下ったりを繰り返しながら角島大橋の前まで来ました。曇っていたため空も海もグレーがかっていました。高台から見下ろすロケーション…晴れていたら最高だったでしょう。今から橋を渡る…ということで、ワクワクとドキドキが止まりません。

角島大橋は車を気を付けながら走りました。シーズンを過ぎていたのもあり、それほど車が多くなく、あまり怖い思いをせずに渡ることが出来ました。ただ、まっすぐ慎重に走ることに意識を集中していたので、せっかくの景色を楽しむ余裕はありませんでした。

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角島大橋を渡り切ったところで、すぐにある上り坂…。いきなり坂道の洗礼を受けることとなりました。その坂を上り切った先に海水浴場があります。その横にある教会のロケセットの前で…。

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この教会は吉岡秀隆さん、石田ゆり子さん主演で2005年に公開された映画「四日間の奇蹟」に出てきますし、ジャケットにも映り込んでいます。

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海水浴場から角島灯台まではそんなに時間は掛かりません…。お土産屋さんの上にある展望台で休憩し、角島灯台をバックに写真を撮りました。

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今回、食事をどこにするかは予め決めてはいませんでしたが、人がたくさん行く場所をあえて外し、少し離れた海のそばにある「はまゆう食堂」へ…。

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「はまゆう食堂」のおばさんにすすめられ、「つのしま旅館」の先にある角島の最北端「牧崎風の公園」を目指すことに。この「牧崎風の公園」ですが、角島灯台とは端と端…遠くに角島灯台が見えます。

ただ、この「牧崎風の公園」への道のりは過酷でした。心臓破りの坂がいくつもあり、一番軽いギアでも苦しくて、最後は押して上がることに…。あまり人に見られたくない姿です。角島は上り下りがほとんどない…と思っていただけに、これは予想外の展開でした。

「牧崎風の公園」から角島大橋はすぐ近く…。「牧崎風の公園」でしっかりと休憩をし、回復を待ってから帰路につきました。それでも角島大橋までの道は過酷で、ここでもキツイところは押して上がりながら…自分たちの体力不足を痛感しました。

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角島大橋に来ると俄然テンションが上がります。角島に別れ告げ、車に気を付けながら走ります。

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橋の途中に1ヶ所だけ止まれる場所があります。偶然空いていたので写真を撮ったのですが、下からのアングルだと「海に架かる橋」という雰囲気が全く出ませんでした。

道の駅「北浦街道ほうほく」をスタートし、角島大橋を渡り、角島を回り戻って来ました。トータル30km程でいつもの半分の距離でしたが、急な上り下りがあったので意外に疲れました。

自転車に乗っているとお土産を買うことが出来ません…。今回は車での移動だったのと、道の駅「北浦街道ほうほく」に停めさせていただいたので、名産の「豊北梨」や道の駅名物の「二見饅頭」などのお土産を買って帰ることが出来ました。

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もう1つ車がいいのは温泉に入って帰れること…。山口にはいい温泉があります。12月にはプーチン大統領が山口を訪れる予定で、温泉も楽しまれるようです。

今回は「一の俣温泉」へ行きましたが、立ち寄ったのが「一の俣温泉荘」という黄色い瓦屋根の古い旅館です。外観で決めてはいけませんが、一瞬「おおっ」となりました。

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やはり古いだけあってお風呂は1つ、備品は最小限の物しかなく、ケロリンの洗面器とイス、体を洗う固形の石鹸があるだけ…。

上の写真はパンフレットからのものですが、浴室の壁にはスイスを想わせるモザイク画、お湯の出ないライオン、なぜか開閉自由な窓…その1つ1つに衝撃を受けました。それでも、窓を開けると外の空気が入るので、露天風呂のような解放感が少し味わえ、のぼせにくいのが良かったです。

設備はこんな感じですが、パンフレットに「西日本随一のとろけるようにやわらかい美人の湯」とある通り、お湯は最高…。少し濁りのある「ヌルっ」としたお湯で、お肌がシットリします。石鹸で体を洗ったあと、石鹸が残っているのか、お湯のヌルヌルなのかが分からないくらいです。

アルカリ性単純硫黄温泉のこのお湯は、神経痛、慢性関節リウマチ、慢性婦人科疾患、糖尿病、慢性皮膚病に効果があるようです。

「一の俣温泉荘」…飾らないのがまたいいのかもしれません。すごくいいお湯で、疲れが取れました。今後も車で行く場合、自転車と温泉はセットだな…と実感しました。

山口に戻ると小雨の降が降っていました。今回は食事よりもロケーション重視、そのため足を延ばして角島に行ったことは、雨を回避する意味でも正解でした。

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