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下半身の冷えに注意

こんにちは。

「関東で11月に雪が降った…」というニュースに驚きましたが、山口も雪は降らないまでも、急な寒さが体にこたえます。朝起きるのが辛いです…。

「手足が冷えやすい」「冷え症だ」と何かと寒がるのに、「冷え」の問題に意外と無関心な人が多い…と言われています。

「冷え」の原因には、冷房、冷たい飲食物、薄着のほかに、ホルモンのアンバランス、自律神経失調やストレスに関係するものが多くあります。

「冷え」がホルモンバランスにダメージを与える…と言われているのは、体温調節を行う脳の視床下部は、自律神経とホルモンの中枢でもあり、体温が低いと自律神経やホルモンのバランスも崩れがちになるから。また血液量が減ると卵巣や子宮の機能も低下し、視床下部の指令に反応しなくなることにもつながります。

女性は「冷え」が大敵…と言われ、特に「下半身の冷え」が婦人科系の不調とも関係がある…と言われる理由です。

「下半身の冷え」で気を付けなければいけないのは、子宮、卵巣、輸卵管など、妊娠に直接かかわる重要な器官がおさまった骨盤への影響で、「冷え」は骨盤の血液の流れやはたらきを著しく悪くしてしまいます。

「たかが冷えくらい…」と軽く思っていると、これが意外にも不妊の原因になることが多いようです。

心掛けることとして、まず大切なのは下半身を冷やさないこと。冷たい飲食物は夏でもほどほどにし、日頃から下半身の薄着は避けるべきです。最近では薄手でも保温効果が抜群のインナーなどの「ポカポカグッズ」が沢山でていますので、着ぶくれせずに温めるこができるのも嬉しいです。

また、「冷え」対策として温めるポイントは首、おへその下、足首…と言われています。首と足首は皮下脂肪が薄く保温性が低いので、冷えの攻撃を受けやすい場所。また、腰~下腹にかけては上半身や下半身に流れる太い血管が集まっているので、体の熱を末端まで届ける大切な場所だからです。なので、貼るカイロや腹巻などで温めてあげるのは効果的です。

さらに、骨盤を中心に血液の流れやはたらきを良くする漢方薬が役立ちます。

血を増やし体を温める「当帰(とうき)」…そんな女性のためにあるような生薬。体を温める他、骨盤の血液の流れやはたらきを改善し、女性ホルモンのバランスを整える力にも優れていることも研究でも分かっています。そんな「当帰」が成分の約7割を占めている「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」がおススメです。

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