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強い紫外線による皮膚トラブル

こんにちは。

ゴールデンウィークに突入しました。今年のゴールデンウィークは天気に恵まれていますが、一方で日中はかなり暑くなってきています。もちろん紫外線も強いです。

紫外線が強いのは「夏場」…というイメージをもたれていると思いますが、実は春先から急激に強くなっていて、日射量は梅雨がある地域では太陽の高度が再考となる5月、梅雨がない地域では6月にピークを迎えるのだそうです。

それに伴い、「強い紫外線による皮膚トラブル」も増えてきます。特に目立つのが、日焼け(日光皮膚炎)、光線過敏症、口唇ヘルペス…。

強い紫外線を浴びると、皮膚の細胞が傷つき、炎症を起こして赤くなり「日焼け(日光皮膚炎)」を起こします。また、紫外線が原因で起こる皮膚炎としては、日光に過敏に反応して皮膚の赤みや炎症、強い痒みが起こる光線過敏症があります。紫外線が強い上、肌を露出する機会が増えることにより起こりやすくなります。

紫外線により皮膚の細胞が傷つくと、皮膚の免疫力が低下し、感染症を招いたり、再発したり…。代表的なものとしては、唇に痛みや水ぶくれの症状を引き起こす「口唇ヘルペス」があります。

俗に「カゼの華」とも言われ、皮膚に感染して眠っていた「単純ヘルペスウイルス」が、免疫力が低下した皮膚で再活性化することで起こります。過去に「単純ヘルペスウイルス」に感染したことのある人は、再発しやすくなります。唇にチクチク、ピリピリした痒みや痛みが出たら「口唇ヘルペス」が考えられます。

抗ヘルペスウイルス薬の外用剤をつかいますが、免疫力の低下が引き金となるり再発することが多いので、食事や睡眠をしっかりとることが大切です。免疫力を落とさないことです…。

加えて紫外線対策が重要で、肌の露出を控えたり、日焼け止めを活用することが有効です。日焼けは「やけど」。日焼けした場合は、冷やしてあげることが大切です。ほてりが治まったら、乾燥を防ぐためにローションなどでしっかり保湿を…。

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