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30周年記念大会特別カンファレンス

こんにちは。

「日本中医薬研究会30周年記念大会」が無事終わり、翌日は朝から「30周年記念大会特別カンファレンス」に参加して来ました。

一部と二部に分かれていて、第一部は「効果が上がる中成薬の活用法」、第二部は「症例から学ぶ弁証論治のコツ」がありました。

第一部の「効果が上がる中成薬の活用法」は、11人の中医師がリレー方式でお話いただきます。錚々たる先生方が狭い所に押し込められように座っていらっしゃいました。

中医師オールスターズ…これはかなり貴重な映像なので、撮らせていただきました。

でも、何か「中医薬研究会の宝」を雑に扱っているよう…。

「持ち時間5分」と非常に短い時間…非常に勿体ない感じがします。ただ、ポイントだけをまとめたものなので、


劉伶先生は「幅広く使える破血祛瘀要薬」


鄒大同先生は「癌毒の形成と対策」


劉文昭先生は「店頭での麦味参顆粒の活用」


秋本佳媛先生は「冠元顆粒の薬理効果と応用」


劉桂平先生は「腎障害の症例検討」


薛叶祥先生は「頂調顆粒の応用実例」


王愛延先生は「チャガの臨床応用について」


王吃先生は「木鶏丹の応用ポイント」


韓笑先生は「勝湿顆粒(藿香正気散)」


仝選甫先生は「響聲白龍散 店頭応用ポイント」


張立也先生は「補腎活血を極め~高齢化社会に備える~」

これらの内容を5分にギュッと凝縮して話たのですが、長くも話せるけれど短くも話せる…その辺りが自由自在なところもスゴイです。

台風18号の交通への影響を考慮してコンパクトにまとまったカンファレンスでしたが、時間を掛けてしっかりと聴きたかったくらいの内容でした。

中医師の先生方、ありがとうございました。

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