こんにちは。

6月にエントリーした「サザンセト・ロングライド」…その日がとうとうやって来ました。

ボクが出場する「ロングライドコース」は受付が早朝4時半~6時なので、深夜2時起きです…。

車に自転車と必要な荷物を積み込み、目的地に向け3時に出発しました。

スタート・ゴールとなる「柳井ウェルネスパーク」に着くと辺りは真っ暗でしたが、しばらくすると日の出とともに明るくなり、暖かくなってきました。

「自転車部」で「ショートコース」でエントリーした他の2名は、受付が6時~7時なので、その時間は車🚙での移動中でした。

ボクの相棒は🚲「TREK  Madon5.2」…これで完走を目指します。

ボクの番号は「2395」でした。

周防大島と室津半島を走る152kmの「ロングライドコース」は、スタートが6時15分~7時…。その中でも、脚力に自信のある人の「カテゴリーA」が先に、ゆっくり楽しむ人の「カテゴリーB」が後にスタートするので、ボクは後ろの方に並んでいました。

スタート直前の6時頃、村岡県知事があいさつされました。山口県にとって「サイクル県やまぐち」をPRする上で、重要なイベントであることが分かります。

ボクは1300人が並んでいる後ろの方にいたので、村岡県知事がよく見えませんでしたが、お仕事とはいえ朝の6時に来られるなんて頭の下がる思いです…。

あいさつが終わり「カテゴリーA」から順にスタートします。スタート地点に移動する途中で、準備運動をしている「自転車部」のメンバーに会いました。

15名ずつが30秒間隔でスタート…ボクがスタートしたのは6時30分頃でした。

今回の目標は152kmを完走することと、5カ所に設けられた「エイドステーション(AS)」で提供される食事を堪能することです。ASにも制限時間が設けられているので、間に合わなければ食べることができません…。

スタートから24km地点にある第1AS「むくのパーク」の食事は「茶がゆ」。「茶がゆ」は薄味でやさしい味…漬物と一緒にいただくと、ちょうどいい塩加減でした。

第1ASから30.3km地点(累積54.3km地点)の第2AS「なぎさパーク」の食事は「サザエの壺焼き+糂汰味噌」。空いている芝生の上でいただきます。

1個1個裏で焼いて熱々を提供してくれました。

第2ASから24km地点(累積78.3km地点)…最大の難所である「オレンジロード」をクリアした先にある、第3AS「橘ウィンドパーク」の食事は「周防大島みかん鍋+ひじきご飯」です。

この「周防大島みかん鍋」がボクが気になっていた食事です。有名なのは有名なのですが、地元の人が食べない…という噂。みかんが本当に鍋に合うのかどうか…実際に食べてみようと思いました。

意外にも「周防大島みかん鍋」のスープはピリ辛で、みかん🍊の甘さは火が通り過ぎず、温かいみかんを食べている感じです。みかんは鍋専用らしく、焼き印が押されていました。みかんがないと成立しない…という鍋ではないように感じました。

本来、男性にはみかん🍊が入らないそうですが、是非食べてみたかったので、お願いして入れてもらいました。(ビタミンC がタップリのみかんは美容にいいから女性だけのようです)

第3ASから31.5km地点(累積109.8km地点)…第4AS「伊保庄マリンパーク」の食事は「鯛寿司+自然薯だんご汁」です。

第3ASで出発直後に後ろのタイヤがパンクし、30分…時間をロスしました。結局スタートできたのは制限時間の10分前でした。その遅れを挽回すべく頑張って漕いだ結果、31.5kmを1時間15分で走ることができました。大分遅れを取り戻すことができたと思います。

この区間で渡って来た「大島大橋」が遥か先に見えます。

このASでいただいたのは食事だけではありません。「ゴールまであと少し!」とメッセージの書かれたバナナ🍌もいただき元気100倍💪です。

第4ASから18.2km地点(累積128km地点)の第5AS「道の駅上関海峡」…最後のASです。ココに着く直前、激坂がありかなり苦しめられましたが、何とか辿り着くことができました。

ここの食事は「スイーツ」です。ボクたちは「さくらカステラ+よもぎ外郎」ですが、「ショートコース」の人は「海鮮鍋」だったそうです。

ここからゴール「柳井ウェルネスパーク」までは24.4km…。泣いても笑っても最後です。

ゴールしたのは16時頃、目標としていた152.4kmを完走することができました。

先にゴールした「ショートコース」の仲間たちは、先に帰ってしまっていました…。

SAでの美味しい食事に元気をもらい、一緒に走っている人達に引っ張られ、沿道で声援をくれる地元の方々に励まされたことで、完走できたと思っています。本当に楽しく走ることができました。🚴

次は「自転車部」全員で「ロングライドコース」に挑戦できればと思います。