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キノコ🍄の健康効果

こんにちは。

先日、ウチの母親の誕生日会を、山口駅通りにある「厨人そう旬(KURIYABITO SOUSYUN)」さんで行いました。

ボクの妹が予約してくれたお店で、カウンター5席、4名テーブル2つ、半個室1室の小さ料理屋さんです。できてそれほど経っていない新しいお店のようですが、妹夫婦は何度か来ていて、お気に入りのお店のようです。

基本的には和食なのかもしれませんが、所々に洋の食材が入っていたり、一品一品手が込んでいて、どれもすごく美味しかったです。かといって「すごく高い」というわけでもなく、オススメしたいお店です。(セブンイレブンの向い)

その時いただいた料理の中に「土瓶蒸し」がありました。マツタケの香りが鼻に抜け、秋を感じさせる一品…今年初のマツタケです。

マツタケは「まごわやさしい」…健康な食生活に役立つ和の食材の「し=しいたけ🍄」にも入っているキノコ。

キノコには、①糖タンパクが悪玉コレステロールを減らす、②食物繊維が余分な脂質を排除する、
③低カロリー食品なので摂取カロリーが減らせる…という効果が期待されています。

よく食べられるキノコ1つ1つを見ていくと、

・シイタケ
含有成分エリタデニンがコレステロール値を低下させる。日光に当てるとビタミンDに変化するエルゴステリンが豊富。加熱でうまみ成分が10倍に。

・エノキタケ
キノコの糖タンパクの含有量がトップクラス。コレステロール値を下げ、免疫力を高める。

・エリンギ
豊富な食物繊維を含み、歯触りが良いのが特徴で、体脂肪の低減効果、中性脂肪の吸収抑制などが確認されている。

・ブナシメジ
糖尿病マウスにブナシメジエキスを与えると内臓脂肪が減少、動脈硬化抑制作用も確認されている。

・ナメコ
ヌメリ成分であるムチンは、腸内でコレステロールや胆汁酸をからめとって便として排出させるほか、タンパク質の吸収や消化を高める。

・マッシュルーム
食物繊維は少ないですが、有効成分であるシャンピニオンエキスには、体臭や便臭を抑える効果がある。

・マイタケ
動物実験で血中コレステロールを低下させる作用が確認され、ヒトでは血糖値の上昇抑制、便意改善作用などのデータがある。

・マツタケ
香り成分、マツタケオールなどには、食欲増進や消化酵素の分泌を促す作用がある。

・ハタケシメジ
血栓を作りにくくする作用が強く、ブナシメジなどに多い苦み成分を含まず食べやすい。

・ホンシメジ
免疫力アップ、脂肪分解酵素の抑制作用がある。疲労回復に役立つオルニチンが多い。

・キクラゲ
黒キクラゲは血液サラサラ効果があり、白キクラゲは新陳代謝を促して美肌に導く。

・ヒラタケ
かつてシメジとして流通していた時期もあり、血栓を作りにくくし、血液の流れを促す。

これらのキノコは人工的に栽培されているものが多く、非常に良く食べられて健康にも役立っています。

キノコは1日に50~100g、色んな種類を摂ることが望ましいようですが、冷凍したり干したりすると、細胞が壊れて健康成分が出やすくなるそうです。また、一部の成分は長時間で効果が減るので短時間の加熱が望ましい…とのこと。

しかし、料理で美味しく食べられるキノコばかりではありません…。かさが固くて食べても美味しくないキノコも数多くありますが、これらの中には「免疫賦活作用」「抗酸化作用」「抗腫瘍作用」など効果から薬となっているものもあります。

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