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芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談(2017年10月)

こんにちは。

毎月、ウチの母が「サンデー西京」さんに「芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談」という記事を書かせていただいています。

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2017年10月の記事になります。


「子宮力」「卵巣力」「妊娠力」アップ
夏桂成先生の臨床研修に参加させて頂きました

今年9月23日より、南京中医学大学付属病院にて不妊治療の世界的権威である夏桂成(か・けいせい)先生の臨床研修をさせて頂きました。

夏桂成先生は89歳になられ、まだ現役で名医堂にて悩める患者達に沢山の赤ちゃんの誕生のお手伝いをされています。いろんなことを学ばせて頂きましたが、特に印象に残ったことは、その方の周期に合わせ細やかな処方を展開されていると同時に、優しく丁寧な生活養生法を徹底しておられました。その中のいくつかをご紹介いたします。

①睡眠はとても大切
35歳までは10時半までに。35歳以上になれば10時までには就寝すること。…夜更かしは、卵胞ホルモン(E2)の分泌を低下させ、最も大切な卵の成長を悪化させてしまう可能性があるからです。

②胃腸の消化吸収がしっかりしていることが大切
おいしく、しっかりとバランスが取れた食事ができることが基本。栄養状態が悪ければ、月経量も減り、しっかりとした受精卵を養うことができなくなる可能性があるからです。

③性格的にイライラしていると
月経量が減ってくる。月経量が充分でないと妊娠につながりにくくなる可能性があるからです。

④お腹に手を当て、お尻に手を当て
冷えると受精卵は、着床しにくくなる可能性があるからです。

⑤太りすぎに注意
脂肪がたまっていると良い排卵ができなくなる可能性があるからです。

⑥環境汚染や食事においても添加物に注意
体内に毒が蓄積されることで、卵巣機能の低下につながる可能性があるからです。

このような生活養生を徹底することにより、漢方薬の効果も高まり、月経量が増え、おりものが増加し、排卵力が高まり、着床力、安胎力、出産力につながることを、優しい言葉で協調されていました。


その他の記事もありますので、コチラもご覧ください。

それ以前、「ぷらざ山口」さんで2002年1月~2013年7月までに掲載された記事はコチラ

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