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インフルエンザにも「免疫力」は大事です

こんにちは。

2018年第4週(1月22日~1月28日)の定点当たり報告数は52.35(患者報告数259,063)となり、前週の定点当たり報告数51.93よりも増加し、22都道府県で前週の報告数よりも増加がみられ、25府県で前週の報告数よりも減少がみられたそうです。

1月20日の「大寒」を過ぎ、まだまだ寒さが続きますが、寒い季節はカゼ・インフルエンザを気にして生活されている人は多いと思います。

インフルエンザウイルスはそこかしこに漂っている状況。外を出歩いたとき、電車に乗ったとき、病院に罹ったとき、インフルエンザウイルスに接触しないで帰って来られる…という保証はありません。

免疫力が低下した状態で一定量のウイルスに接触してしまうと、インフルエンザを発症して、発熱、頭痛、節々の痛みに悩まされることに…。

インフルエンザに罹ると病院ではタミフルやリレンザなどの薬が処方されます。タミフルやリレンザは「ウイルスが増えにくくなるように細胞内へ一時的に閉じ込めておく作用がある薬です。

ウイルスが閉じ込められた細胞を処理してくれるのは「免疫力」。つまり、タミフルもリレンザも「免疫力」がある程度しっかりしていないと効果が半減してしまいます。

そして「免疫力」の低下からウイルスの感染を許してしまいますが、そこで体の反応として症状(セキ・鼻水・発熱)が出てきます。

セキは「のどに繁殖しているウイルスを外に出すため」ですし、鼻水は「外へウイルスを洗い流したりするため」ですし、熱は「体内に入ったウイルスの活動を弱くし、免疫細胞を活発にするため」の大切な反応です…。

体にとっては早く治るための手助けをしているのですが、低下した免疫力を早く高めてあげることが出来れば、それだけで早く治ることができ、長引かせないことにもつながります。

「免疫力」を低下させないためには、バランスの摂れた食事、十分な睡眠も大切なのは言うまでもありませんが、「免疫力」の不足が甚だしい場合は、中成薬(中国漢方)や自然薬、LEM(シイタケ菌糸体)の出番です。

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