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抗ストレス作用が期待される「シベリア人参」

こんにちは。

「人参」はウコギ科の植物の総称。

「人参」は疲労回復や病後の体力回復など、体の機能を高め、体を元気にする強壮作用を特徴にもち、丈夫で疲れず、精神的に活動し、老化の進行をできるだけ防ごうという目的で利用されます。

一般的に漢方薬の「人参」というと、日本では「朝鮮人参」と呼ばれている人参が知られていて、単に「人参」というときはこの「朝鮮人参」を指します。

ただ、「人参」の一家は大家族…この他に「西洋人参」「田七人参」「シベリア人参」などがあり、これらを合わせて4大人参と言っています。これらは皆、ウコギ科の植物ですが、産地が異なるため、名前も性質も効能も少しずつ違っています。

その中の「シベリア人参」、ウコギ科エレウテロックの根で、ロシア、シベリア地域をはじめ、中国の黒竜江省、日本の北海道、朝鮮半島にも生育している「人参」です。シベリア地域に自生するものが最も上質とされていることから「シベリア人参」という呼び名が付けられていますが、日本では「エゾウコギ」と呼ばれてます。

「シベリア人参」の特徴としては、精神安定・鎮静・安眠・自律神経調節などの働きがあり、ストレスを受けた場合、速やかに適応できるように調節する働きがあることから、ストレスを受けやすい環境や状態にある人が、普段から使用していると病気になりにくくする体をつくることができることで、注目されています。

ストレスの多い現代社会に欠かせない「メンタルハーブ」だと思います。

また、極寒の地域に育つだけあり、体を温める働きに優れているので、冷え症タイプの人におススメです。

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