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芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談(2018年4月)

こんにちは。

毎月、ウチの母が「サンデー西京」さんに「芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談」という記事を書かせていただいています。

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2018年4月の記事になります。


「子宮力」「卵巣力」「妊娠力」アップ
男性側の妊娠力をUPさせる3つのポイント

1.心身の疲れはないでしょうか
●ストレス過多で多忙な生活をおくっている
●疲れると、よけいイライラする
●夜の帰宅は22時以降、常に睡眠不足
●やる気が出ず、疲れが取れにくい
【対策】
◎休日などゴロゴロせずに思い切って出かける。積極的に休日を楽しむ。
◎ 体内に蓄積した体毒を素早く排泄させる事が必要です。ミトコンドリアを活性化させ、体内からエネルギーが充満すれば、精子力が高まります。漢方薬として衛益顆粒、参馬補腎丸などを服用しましょう。

2.性欲や生殖能力の低下の可能性があるとしたら
●以前より、淡泊になった
●白髪が急に増え、歯がもろくなった
●夜、トイレに起きることが多くなった
【対策】
◎海のもの、黒いものを食べる。基本はバランスの良い食事のうえで、イカ、エビ、ホタテ、黒米、黒豆、黒ゴマ、山芋などを取り入れ、男性側の妊娠力を高めることをおすすめします。
◎できるだけ早く寝る。夜更かしは体のエネルギーを消耗する大きな原因になります。
◎性欲や生殖能力の低下が見られる場合、「腎精」を高め、精子を元気にするために亀鹿仙、杞菊地黄丸、参馬補腎丸、海精宝、イーパオなどを服用しましょう。

3.血液がドロドロではないですか
●デスクワークの時間が長い
●運動はほとんどしない
●食事は不規則
●肉や油の濃いものばかりを食べている
【対策】
◎出来るだけ立って体を動かす工夫や運動を楽しむことが大切です。
◎食事は野菜やスパイスを味方に。お肉ばかりなど食事に偏りがある人は、まず野菜をきちんと取ることを心掛けましょう。また、ニンニク、にら、しょうが、玉ねぎ、スパイス類などには、血の巡りをよくする作用があります。
◎漢方薬として全身の血流を良くし、ストレス発散にも役立つ冠元顆粒がおすすめです。精子の直進力のUPにも功を奏すとの報告もあります。

最近よく言われている事ですが、生活習慣や環境汚染、睡眠不足、パソコン、テレビ、携帯電話などの電磁波の影響により、精子の数が半減したり、見た目は元気な精子でも、精子のDNAの損傷により、細胞分裂が正常に進まず受精卵の分裂が止まり、着床に至らないケースがあります。精子の老化を防ぐためにライフスタイルの改善が必要です。今回の3つのポイントだけでも心掛けてみてはいかがでしょうか。

まずはお気軽にご相談下さい。


その他の記事もありますので、コチラもご覧ください。

それ以前、「ぷらざ山口」さんで2002年1月~2013年7月までに掲載された記事はコチラ

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