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山口の「外郎(ういろう)」

こんにちは。

先日放送された「秘密のケンミンSHOW」で、山口の「外郎(ういろう)」が紹介されました。

ボクも東京にいたとき、帰省した際のお土産として、よく「外郎」を買って帰っていました。その度に、「外郎」というと「名古屋のものじゃないの?」と言われていて、何か悔しい思いをしたことを覚えています。

しかし、こうやって取り上げられ、全国的に認知され始めたことは嬉しく思いました。

番組で紹介された通り、名古屋の「外郎」は米粉、山口はワラビ粉を原料にしているので、山口の「外郎」の方が「モチモチ、プルプル」しています。

放送の中では、名古屋の「外郎」を山口県民(ほぼ山口市民)がボロクソに言っているのに申し訳なく思いましたが、どうしても「外郎」のことになると、ボクも含め気持ちが入り過ぎる🔥ところがあると思います。制作意図も少しはあるかもしれませんが、ほぼリアルな反応です…。💧

ただ、悪気があるのではなく、それだけ山口の「外郎」に自信と誇りを持っている訳です。

昔、東京の漢方薬局に勤めていたとき、名古屋の後輩と「外郎」の話でバトルになったことがあります。で、両方が地元から取り寄せて、社長(東京都民)に判定してもらうことになりました。そのときは、残念ながら名古屋の「外郎」が選ばれたのですが、ボク個人としては食べ慣れた山口の「外郎」の方が美味しいと感じました。

実際には、そのとき初めて名古屋の「外郎」を見、口にしたんですが、ピンクとかに着色されているのにビックリ、食感も違うため違う食べ物だと思いましたが、美味しかったです。

なので、存在だけ知っていて、名古屋の「外郎」を食べたことのない山口県民は結構多いと思います。

で、急遽「利き山口外郎」を行うことになりました。

「秘密のケンミンSHOW」で紹介された「御堀堂(みほりどう)」さん、それ以外に「豆子郎(とうしろう)」さん、「田原屋」さん、「本多屋」さん…と代表するお菓子屋さんの「抹茶」と「黒糖」の「生外郎」をそれぞれ一口大に切り、名前を伏せていただくわけです。

それぞれ美味しかったですが、モチモチ感や甘さなど、同じ山口の「外郎」でも違うんだな…と感じました。みんなの中でも意見が割れ、これも結局は好みの問題だと思いました。

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