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豪雨に耐えた錦帯橋

こんにちは。

先日、岩国の錦帯橋に行きました。かなり久しぶりです。

錦川にかかるこの橋は、5連のアーチ状になっているのが特徴ですが、流れない橋の研究から生まれたもの。

それまで橋が度々流失していたそうで、その最大の要因は約200mという広い川幅と、急流になりやすい川の形状なのだとか…。この問題を克服したのがこの5連アーチの錦帯橋だったわけです。

錦帯橋に行く道中、所々で片側通行になっていたり、先日の西日本豪雨の爪痕があちこちに見受けられました。でも、錦帯橋はビクともせずそこに建っていました。

錦帯橋は川瀬巴水の浮世絵の題材にもなっているように、山口県を代表する観光地です。

先日、岩国からご相談にみえられたお客様に、西日本豪雨の影響を聞いてみました。

というのも、海外でも人気の日本酒「獺祭」を造る旭酒造が豪雨の影響で蔵の一部が浸水するなどの被害を受け製造を停止した…というニュースが出ていましたが、広島県に近い岩国は被害が大きかったと聞いていたからです。

幸いにも豪雨の被害はなかったそうですが、「錦帯橋が危なかったみたいです。」と写真を見せて下さいました。

7月7日の錦帯橋の様子。200mの川幅いっぱいに水が来て、橋のギリギリまで水位が上がっていて、とても同じ川とは思えません…。自然の怖さを感じました。

そんなことになっていたとは露知らず、この1週間後にボクが行ったときには、いつもの穏やかな流れになっていました。もしこの川が氾濫していたら、この一帯も甚大な被害が出ていたことでしょう…。

衝撃写真を見せていただき、あの中で耐えていた錦帯橋は本当に凄いと改めて感心させられました。補修工事は何度か行われたと思いますが、当時のテクノロジーは凄いです。

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