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夏野菜で「涼」を🎐

こんにちは。

8月に入り、山口市はまだまだ暑いです。🌞

この猛暑の影響からか、野菜の値段も上がっているようです。

暑いときには、トマト🍅やキュウリ🥒、ゴーヤなど、この時期「旬」の夏野菜を食べると、「体にこもった余分な熱を冷ます」ことが期待できるので、積極的に摂るといいのですが…。

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最近ではスイカ🍉が店頭に並んでいますが、スイカの赤みは古くから暑気の熱を収め、利尿などの作用がよく知られています。熱っぽさを取り、のどの渇きを潤してくれるスイカは、その効果から、自然から生まれた「白虎湯」(暑気の熱症を解消する特効性を持つ漢方処方)とも呼ばれます。

スイカのように尿量が増え「熱」や「湿」を取る作用のある食べ物は、アトピー性皮膚炎の人のおやつには向いています。また、お酒の酔いざましにも良いそうです。🍻

利尿作用は皮の方が強く、腎臓病、心臓病、高血圧、妊娠中など、あらゆるむくみの改善によいとされています。なので、スイカは捨てる所のない宝物✨。ウチではスイカの皮の白い部分は浅漬けとして食卓に出てきますが、食感は少し硬めです。

スイカに含まれる果糖は7~15℃で甘みが増すそうで、スイカを少し冷やすと美味しく食べられます。昔のように井戸や川に置いて冷やして10℃らいになったのが丁度よく、冷蔵庫で4℃くらいに冷えたスイカは、少し室温に戻してから食べる方が美味しいそうです。

スイカは「寒性」の食べ物、食べ過ぎると胃腸を冷やし過ぎるため、胃腸の弱い人は控えめに…。

「旬」の野菜はそれぞれの季節に応じて、ボクたちの体を助けてくれる働きをもっていますので、「季節に応じた野菜を食べる」ことは健康を保つ秘訣です。

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