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気圧と体調

こんにちは。

台風13号は北日本の東で温帯低気圧に変わり、次の台風14号は11日夜から12日朝にかけて沖縄本島に最接近の見込みだそうですね。

太平洋高気圧に覆われる夏は、台風が大きな気圧変化とともに日本列島を通過したり、急激な積乱雲の発生による爆弾低気圧が起こったり、気圧の変化で体調を崩す方も増えるようです。

「雨の日は頭が重い」「台風の日は頭痛がひどい」なんてことはありませんか。

台風は「低気圧の塊」…と言われています。

ボクたちの周りの気圧(外圧)が低くなると、相対的に体の外に向かう圧(内圧)が強くなることから、浮腫んだり、頭痛が起こったりします。

台風が来ることによる「気圧の変化」により、体にかかる物理的な負荷によって、血管が圧迫や拡張して血流などが変調をきたして起こるわけです。

気圧の変化による体調悪化の原因は、血液循環の悪化やそれに伴う自律神経の乱れが考えられますが、それ以外には急激な温度変化も自律神経を乱す大きな原因となるようです。つまり、屋外と冷房のきいた部屋の温度差も要注意だということです。

「気圧の変化」は「自律神経の乱れ」を引き起こす…。

自律神経とホルモンのバランスは密接な関係にあります。中医学で言えば自律神経(肝)とホルモンのバランス(腎)の関係です。

ホルモンのバランスが崩れたら自律神経にも影響が出るでしょうし、その逆もあるでしょう。そこに気圧の変化という要素が加わることを考えますと、男性よりも女性の方が気圧の影響を受けやすいといえると思います。

なので、季節の変わり目などの「温度差」や台風など「気圧の変化」の影響が、知らず知らずのうちにボクたちの体に影響を及ぼして来る…ということです。

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