こんにちは。

抗ガン剤の世界的権威で、ノーベル賞候補にも名前が挙がる研究者である熊本大学名誉教授・前田浩先生が書かれた「最強の野菜スープ」という本の影響で、自分でも「野菜スープ」を作るようになりました。

というのが、その本の中でも紹介されているのが、

・野菜の中に大量に含まれる「ファイトケミカル」にガン予防効果がある
・「ファイトケミカル」は加熱することで細胞壁が壊れ、吸収しやすくなる
・野菜の活性酸素を消去する働きは、生野菜をすり潰したものより、野菜を煮出したゆで汁の方が、実に10~100倍強い

酵素とかは熱でダメになるかもしれませんが、その他の栄養成分をまるまるいただくのには「野菜スープ」がいいということなので、実践すべく作り始めました。

たまたまあったラーメンのスープを作るような深い鍋があったので、それに水を入れ、買った野菜を取り合えず適当な大きさに切って、中に放り込みました。「ファイトケミカル」は植物の色素や香り、渋み、辛味、アクなどの成分なので、皮ごと入れます。

調味料は一切なし、ただ煮るだけ。本と少し違いのは、一緒に鶏ガラを入れているところです。(たまたまあったのがキッカケです)

食べるときに丼に移しますが、丼の中で塩、味噌、カレー粉、創味シャンタンなどで味付け、気分で味を変えています…。

なるべく塩分を気にしながら色々やっていますが、お気に入りは味噌…毎日の「味噌汁がガンを遠ざける」とも言われているそうなので…。

あと、味噌を入れる「タイミング」があるのを最近知ったのですが、ご存知でしたか?

味噌の中の乳酸菌は50℃以上で徐々に死滅し、酵母も70℃ほどで全滅してしまうそうです。

味噌汁は香りを生かすために火を止めてから味噌を溶きますが、すぐに溶いたらまだ温度は80℃ほど…。火を止めてから少なくとも10分以上おいて、乳酸菌や酵母菌が生きられる50℃以下にすることが鉄則なのだとか。

つまり、味噌をグツグツ煮るのは邪道…というわけです。

味噌汁の健康効果は、アンチエイジングから認知症予防、血圧低下、美肌など…挙げられますが、味噌を溶く温度で効果が激減してしまうので、知っておかないと損をしていることになります。

それにプラスで「ファイトケミカル」と「食物繊維」が摂れるのですから、薬を食べているような気がします。

ただ、食べきるまでに何日も掛かります…。