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「食物繊維」の「水溶性」と「不溶性」

こんにちは。

ボクたちの消化酵素では消化されない食品中の難消化成分が第6の栄養素と言われる「食物繊維」。

「食物繊維」には「水溶性」と「不溶性」の2種類があり、それぞれ働きが違います。

水溶性食物繊維
水に溶けて水分を抱き込み、ゲル状になる

◎糖分の吸収を抑制し、血糖値の急上昇を防ぐ
◎コレステロールの吸収を抑制する
◎高脂血症や糖尿病、動脈硬化、胆石などの予防に役立つ

・β-グルカン…大麦、オーツ
・ペクチン…熟した果実
・グルコマンナン…こんにゃく
・グアーガム…マメ科グアーの種子
・寒天…天草
・アルギン酸…コンブ、ワカメ
・カラギーナン…紅藻類

不溶性食物繊維
お腹の中で、水分を吸収して膨らむ

◎便を柔らかくして、排泄を楽にする
◎腸内の有害物質を吸着、排出する
◎便秘、吹き出物、肥満、大腸ガンなどを予防する

・セルロース…穀類、野菜、豆類
・ヘミセルロース…穀類、豆類
・ペクチン…未熟な果物、野菜
・β-グルカン…キノコ類、パン酵母
・イヌリン…ゴボウ
・キチン・キトサン…エビ、カニの殻
・コンドロイチン硫酸…フカヒレ

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