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食事にまつわる様々な考え方

こんにちは。

食事は、なるべく決まった時間に3食摂り、腹八分目が理想的。特に、朝食は体温や代謝を上げ、1日を活動的にスタートするキッカケになるため、きちんと食べることをおススメします。

食べ過ぎは余分なエネルギーが燃えず、脂肪となったり、血液循環を悪くして冷えを招く原因にも…。

食べ過ぎを防ぐためには、よく噛んでゆっくり食べること。よく噛んでゆっくり食べると満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防いでくれますし、噛むことで交感神経の働きが活発化し、内臓脂肪をはじめとする脂肪が分解されやすくなるのだとか…。

胃から脳への満腹サインが送られるのは食事を摂り始めてから15~20分後。最低15分かけて食事をするといいようです。

また、食べ物には、体を温めるものと冷やすものがあります。温める作用の食べ物を中心に、冷やすものも取り入れて、バランスよく食べましょう。

中医学には、食事にまつわる様々な考え方があるので、ご紹介させていただきます。

◎薬食同源(やくしょくどうげん)

病気を治すのも食事をするのも、生命を養い健康を保つためで、その本質は同じという意味。それだけ食事は重要ということ。医食同源ともいいます。

◎身土不二(しんどふじ)

地元でとれた旬の食材を摂るのが良いというもの。一般的に、夏が旬の食べ物には体を冷やすものが多く、冬が旬の食べ物には温める作用のあるものが多い。季節を問わず、様々な食材が手に入りやすい現代とはいえ、旬を意識して食卓に取り入れていくことが大切です。

◎一物全体(いちもつぜんたい)

野菜や果物の皮、魚の内臓や骨など、食べ物を全部食べる方が体に良いというもの。しかし、農薬の心配があったり、かえって切り身の方がリーズナブルなことも…。無農薬の食材を選んだり、丸ごと食べやすい小魚や精製されていない玄米などを積極的に。

◎五味五色(ごみごしょく)

栄養バランス良く食べるためには、様々な味付け(五味)で色々な色の食べ物(五色)を食べるのが良いという考え方。


これらの考え方も取り入れてみてください。

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