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転ばぬ先の杖「独歩顆粒」

こんにちは。

「関節が痛い」「腰が痛い」「足が痛い」…このように悩みが解消されれば、毎日がどれほど楽になることか。体力低下や年齢の為に関節が弱くなると、体重を支えきれなくなり痛みがあらわれます。このような時は、筋骨や筋肉に栄養を与えて、強くする必要があります。

足腰の「弱り」「痛み」を解消する4つのポイントは「骨」「肉」「筋」「血」です。

◎骨が弱い…足腰がだるい、骨粗鬆症が心配、足腰が冷えやすい

◎筋肉が弱い…よくつまずく、手足に力が入らない

◎筋に栄養が足りない…手足がしびれる、手足がつる、関節がガクガクする

◎血行不良…血管が浮き出ていたり皮膚の色がくすんでいる、いつも同じところが痛い

中医学では足腰の弱りを「腎」の衰えと考えます。弱りのサインとして、痛みより先に「だるさ」を感じる事がよくあります。この段階で漢方薬をしっかり飲んで養生をすれば、症状の悪化を防ぐ事も可能です。

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冷えや年齢・体力の低下からくる、足腰の「弱り」「痛み」には「独歩顆粒」がおススメです。

痛みと言えば、グルコサミン・コンドロイチン(+ヒアルロン酸)が有名ですが、グルコサミンなどでは「冷えて痛む状態」を改善できませんし、「全身の老化を改善することも」できません。「関節が摩耗した場合」は、こういった処方でいいですが、「冷えると痛む」「温めると楽になる」といった場合は、「独歩顆粒」です。

この処方、1300年前の中国唐代の医聖・孫思邈(そんしばく)の「備久千金要方」に記載された「独活奇生湯」に基づいて作られたもの。慢性・急性の痺証(痛み・しびれ)を治療する代表的な処方です。

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