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芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談(2019年4月)

こんにちは。

毎月、ウチの母が「サンデー西京」さんに「芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談」という記事を書かせていただいています。

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2019年4月の記事になります。


可愛い赤ちゃんをあなたに 【実年齢対策で、妊娠力がアップ】

体年齢と大きく関わっているのが漢方でいう『腎』であります。

『腎』はホルモンバランスや生殖機能を司る仕組みのことで、この『腎』の強さによって、体年齢は若くなり、妊娠力がグーンと高くなります。

現実的には、年齢とともに『腎』の力が低下しますし、不規則な生活や継続的なストレスで『腎』の働きにダメージを与えます。とくに働く女性が増えた現代では慢性的な疲労・ストレス・冷えなどから、まだまだ妊娠力はしっかり備わっている年齢なのに、体年齢は実年齢より老化し、それにより子宮内膜症などの病気を抱えるリスクも高くなります。

このような方の症状として、次の事があげられます。

■子宮において…子宮内膜が薄なり、着床しにくくなる
子宮を取り巻く血管はとても細く、もともと血行が悪くなりやすくなっています。体年齢が高くなると、子宮の血管が硬くなり、ますます血行が悪くなります。細胞がスムーズな代謝が出来なくなるので子宮内膜が薄くなったり、硬くなったりすることで、受精卵が着床しにくくなり、妊娠が成立しなくなります。

■卵巣において
卵子が小さくなったり、質が悪くなったり、そのことで、排卵しにくくなり、生理周期が乱れたり、卵の大きさが正常でも妊娠しにくかったり、着床しなかったという事が起こりやすくなります。

■基礎体温の低温期が短い
卵巣のパワーがダウンして妊娠が成立する卵胞に育てることが出来ません。特に低温期が短い場合はその可能性大です。

■おりものが排卵期あたりでも少ない
妊娠力がある方のおりものは、排卵期ごろになると、量が増え、粘りがあります。老化してくると、粘りが減り、サラサラになりやすくなります。

■妊娠力が低下するターニングポイント
35歳と言われていますが、40歳過ぎての妊娠で、安胎にて元気に過ごされて、安産にて出産し、おっぱいもたっぷりと出て、元気に子育てされている方もいらっしゃいます。

■月経量が減ってきた
月経量が少ないという事は子宮内膜が十分に厚くないという事です。

貴方にとって、ベストな漢方薬により、体年齢を若返らせ、子宮・卵巣の妊娠力を手に入れましょう。色々な症状でお悩みの方や妊活に力を入れている方へ、まずはお気軽にご相談ください。


その他の記事もありますので、コチラもご覧ください。

それ以前、「ぷらざ山口」さんで2002年1月~2013年7月までに掲載された記事はコチラ。

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