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6~8月は「脳梗塞」に注意!

こんにちは。

急に暑くなってきました。

「夏場だから血圧は低くなるはず」と油断していると、睡眠不足、塩分の多い外食やストレスで血圧が高くなっている…ということがあります。

これから夏場にかけて、汗をかき、水分補給が十分でない場合、脳梗塞のリスクが上昇します。「頭痛や首の凝りが続く」ときは、血圧を測ってみて下さい。

また、血圧が正常でも、唇の周りに違和感があり、しびれた感じがあるときや、体に力が入らないときなども、脳梗塞の前兆の場合があるので注意です。

脳梗塞の前兆に、一過性脳虚血発作(TIA)というのがあります。TIAとは、脳の血管が一時的に閉塞するものの、すぐに改善するという状態。まず、口の周りがしびれたり、体のどちらか半分が麻痺したり、言葉が出にくく、舌がもつれたり…などの症状があります。

しかし、すぐに改善するので、安心してしまうことが多く、これが危険なのです。その後、24~48時間以内に脳梗塞を起こすことが多いから。

こうした症状があるときは、ためらわずに救急車を呼んで受診してください。

「脳梗塞は冬に多い病気」と思い込んでいる人も多いですが、実は6~8月は脳梗塞の危険なシーズンです。

夏場の脳梗塞を予防するために

①水分補給で脱水防止:水分補給の大切さは知っていても、仕事で会議が続いたり、車の運転で長時間、温室状態の車内にいたりした場合、汗をかいて脱水症状になることがあります。時間を決めて水分補給をしてください。

②ストレスと睡眠不足に注意:ストレスが多く、眠りが浅い、朝早く目が覚めてしまって熟睡感がないなどの場合、血圧が上昇していることがあります。寝る前に、体をストレッチなど緩めておくと、睡眠の質が改善します。

③就寝前の呼吸で自律神経調整:寝る前の呼吸で睡眠の質は変わります。鼻から息を吸い、吸う息の倍の長さで吐くという呼吸をすると、交感神経の緊張が緩み、血圧が安定します。寝る前の10分間ほど、この呼吸で緊張を緩めてください。

④夜のビールはほどほどに:ビールは利尿を促すので、脱水になりやすいと言えます。ビールを飲んで「水分をとった」と思うのは危険です。夜、ビールを大量に飲み、そのまま寝てしまうというパターンはリスク大です。

⑤血圧を測ってみる:血圧計はお持ちですか?1台家に置いて、時々測る習慣をつけるといいですよ。普段低くても、急に高いことに気付いたら、睡眠を十分にとって、リラックスする時間を増やすようにしましょう。

⑥楽観視しない:しびれがあったり、言葉が出にくくなったりしたら、すぐに症状が治まっても、念のため受診するのがいいかもしれません。何か変だと気付いても、すぐ治る…と受診を遠慮することがありますが、脳梗塞の治療開始は早ければ早いほど予後がいいと言われています。

ボクがおススメするのは「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」と「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」。

「冠元顆粒」は循環器系の中成薬(中国漢方)で、末梢の血管を拡張し、脳や心臓の冠状動脈の循環を良くするだけでなく、血液そのものの質を改善し、瘀血(血の滞り)を治していきます。「冠元顆粒」の特許の中に「脳虚血による学習・記憶障害改善剤(特許第46533572号)」というのもあります。

一方の「麦味参顆粒」は、動脈硬化の予防・改善のために、心筋への栄養を補給して、心臓の筋力を増強する効果が期待できます。

血液の流れを良くする「冠元顆粒」と、心筋への栄養を補給し体を潤す「麦味参顆粒」…併用することで、相乗効果が期待できるので、予防におススメです。

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