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芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談(2019年8月)

こんにちは。

毎月、ウチの母が「サンデー西京」さんに「芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談」という記事を書かせていただいています。

2019年8月の記事になります。


可愛い赤ちゃんをあなたに  一つ一つ体調不良を整えての妊娠おめでとうございます

Sさんは3年前に自然妊娠が出来たのですが、流産となり、掻爬しました。それから何回か人工授精を試みましたが着床に至りません。そこでご相談に来られました。

じっくりと問診してみますと、体温も低く、寒がり、冷え症なのですが、舌の色は赤みがあり、寝汗をかいたりと複雑な問題点がたくさんあります。そこで、色々な症状を整理してみました。

◇卵巣の機能低下が考えれる症状
結婚3年以上で妊娠がない・おりものが少ない・年齢が高い・流産したことがある・腰痛や冷えがあるなど

◇血液のエネルギー不足の症状
冷え症でお腹、お尻、太ももが冷える・乾燥肌で髪の毛がパサつく・動悸、憂うつ感があったり、落ち込みやすい・立ちくらみなど

◇気(エネルギー)不足の症状
疲れやすい・舌に歯根がある

◇気が滞り易い症状
イライラ・不安感・ストレスを感じやすい

◇血行が悪い症状
子宮筋腫が2個ある・ホルモン剤を服用している

◇水の滞りがある症状
甘いものが好き・むくみやすい

これだけの症状があり、妊娠力がかなり低下しており、しっかりと体質改善が必要であることを理解してもらいました。

そこで、卵巣機能低下の改善に有効な「亀鹿仙」を中心に血液の流れを充実させる「冠元顆粒」をすすめ、エネルギー代謝を高めて、ホルモン療法により蓄積されたホルモンの処理能力を高め、子宮環境適応を整える「MRE」などで、体を整えて体外受精を試みました。


その他の記事もありますので、コチラもご覧ください。

それ以前、「ぷらざ山口」さんで2002年1月~2013年7月までに掲載された記事はコチラ。

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