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芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談(2019年10月)

こんにちは。

毎月、ウチの母が「サンデー西京」さんに「芳子先生の、赤ちゃんがほしい人のための漢方相談」という記事を書かせていただいています。

2019年10月の記事になります。


可愛い赤ちゃんをあなたに  中医学の知恵から学ぶ“胎児からの子育て”【後編】

中医学から、今回は六か月目の養胎法から考えてみましょう。

◆六か月目の養胎法

この時期に胎児の筋、口、目が発育形成される。筋肉を発達させるために肉を食べるのがおすすめですが、食べ過ぎに注意しましょう。

◆七か月目の養胎法

肺経が充実する時期で、胎児の皮毛が形成される。皮膚は「第二の脳」と言われ肌に不要な刺激を与えることで脳の発育に悪影響を与える可能性があります。穏やかな日々の生活を大切にして、骨や歯を丈夫にする為に、冷たい物の飲食を避け、穀物をしっかり噛んで食べ、適度な運動を心掛けましょう。

◆八か月目の養胎法

大腸経が充実し、胎児の皮膚と九の穴(目・耳・鼻・口・肛門・尿道)が形成される。日常生活においては精神の安定に努めましょう。汁物などで水分をよく摂り、辛い物や生ものを避けるようにすると、母子共に状態の良い潤いのある肌になります。肌の潤いを高め、心・肺のエネルギーを高め、スムーズな出産準備のために麦味参顆粒の服用をおすすめします。

◆九か月目の養胎法

胎児の六腑と関節が形成される。リラックスして過ごし、自分の好きな、美味しいと思える物を食べ、楽しく過ごしましょう。毛髪を養う為に黒ゴマ、黒豆、黒米などがおすすめ。麦味参顆粒もしっかり服用していきましょう。

十か月目の養胎法

胎児の五臓六腑、四肢や骨がすべて形成され、天地の気を取り入れて丹田に留める。肉体と精神がすべて整い産まれ出るのを待っている状態。家事や適度な運動をして過ごしながら、出産の日を待ちましょう。

※出産準備として麦味参顆粒の服用をする。

※骨盤底筋をしっかりと鍛えて安産を目指しましょう。

※出産後の授乳に備えて、五か月頃から毎晩お風呂で粗目のガーゼで乳首上を20回ゴシゴシマッサージします。

※出産時の出血を極力少なくする為、血液組成を充実させるために婦宝当帰膠・松寿仙の服用が大切です。

子宝は天からの恵み。自然に則した生活を中心とすることで、すべてが整った形で恵まれてきます。感謝と感動を大切に!!


その他の記事もありますので、コチラもご覧ください。

それ以前、「ぷらざ山口」さんで2002年1月~2013年7月までに掲載された記事はコチラ。

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