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毎日の「検温」

こんにちは。

新型コロナウイルスの影響で、マスクやガーゼ、消毒用のアルコールなどのコロナ関係の商品が売り切れましたが、ここにきて体温計も店頭から消えてしまいました。

出社時に「検温」を義務付ける会社が増えているようで、今まで体温計を持っていなかった人が購入しているようです。新型コロナウイルスに感染すると高熱が続くことが知られているので、感染を疑う1つの指標と成り得るからでしょうが、毎朝チャックすることはいいことだと思います。

ボクも毎日「検温」を行っていますが、しばらくぶりに体温計を出して測りました。こんなことするのは、振り返ってもいつが最後か覚えていないくらいです…。

普段から「平熱」を知ることが大切!

体温は、呼吸、脈拍、血圧と並び、体の状態を測るバイタルサインの1つであり、免疫力とダイレクトに繋がる重要な要素だからです。冬にカゼを引く人が多い理由の1つに、外気の寒さで体温が低くなり、免疫力を低下させているから…。

もし体温が1℃下がったら…

免疫力が約30%低下する、基礎代謝が約12%低下する、体内酵素の働きが50%低下する、免疫力が3割落ちる…と言われています。

一般に起床直後は低く、日中の活動期にピークになり、夜に再び下がります。 「平熱」とは起床後3〜5時間後の体温で、理想は36.5〜37.0℃と意外に高め。

体温が及ぼす影響

36.5〜37.0℃未満:免疫力・基礎代謝ともに高く、理想の状態

36.0〜36.5℃未満:すぐに悪影響は出ないものの、万全ではない状態

35.5〜36.0℃未満:低体温の状態、35.5℃はガン細胞が最も繁殖する体温

35.0〜35.5℃未満:自律神経失調症、排泄機能の低下、アレルギー症状が出始める

34.0〜35.0℃未満:自分で思うように体が動かせなくなる

30℃:意識不明、生命の回復が難しくなる

毎日の「検温」はそういった意味では、自分自身のコンディションを客観的に知ることのできる方法です。ここ2週間ほど続けていますが、大体36.5℃前後とまずまずのところ、自分の「平熱」を知っておくといいですね。

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