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「口呼吸」と「鼻呼吸」

こんにちは。

ほとんどの人が「私は鼻で呼吸している」と思っているようですが、無意識のうちに「口呼吸」をしている人がかなり多く、日本人の半数以上が「口呼吸」をし、小学生以下では、8割が「口呼吸」をしている状態だそうです。

「口呼吸」は空気中の有害物質が直接肺に入ってしまうのに対し、「鼻呼吸」だと途中でろ過、浄化、加湿をするので異物が肺に侵入しにくくなります。

つまり、「口呼吸」だと100%吸い込んだ空気がそのまま100%肺に入るのに対し、「鼻呼吸」はフィルターを通して異物を70%カットされた30%の空気が肺に届くわけです。

そして「鼻呼吸」は「吸い込んだ吸気を除菌してくれる」「吸い込んだ空気の加湿をしてくれる」「病原菌の繁殖を抑える」といったメリットがあるわけです。

なので、少しでもコロナの感染、重症化のリスクを減らすため「口呼吸」ではなく「鼻呼吸」に。新型コロナウイルスの対策として「鼻呼吸」を意識することが重要であると思います。

そして、蓄膿症、慢性鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症などの鼻の症状があれば、それを治療する必要があると思います。

また、「口呼吸」の原因は口や舌の筋肉の衰えもあります。「あ・い・う・べ体操」を習慣にして、「口呼吸」を「鼻呼吸」に戻しましょう。

  1. 「あー」と、大きく口を開ける
  2. 「いー」と、大きく口を横に広げる
  3. 「うー」と、強く口を前に突き出す
  4. 「べー」と、舌を突き出し下に伸ばす

1セット4秒前後、動作を大げさに、声は小さめに、1日30セットを目安に、あごなどに痛みがあれば「いー・うー」でもOKです。

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