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残すは「黒豆」

こんにちは。

残った「お節料理」をいただき、少しずつ食べていって残るは「黒豆」のみ。

「黒豆」は余りやすい食材の上位にくるようですが、ウチの場合もそうなってしまいました。みんな「黒豆」好きなのに…。

「黒豆」には「まめに暮らせるように」という願いが込められていますが、「黒豆」は薬効が高く、中医学では「腎」の働きを高める効果があり、老化を防ぐ食材とされています。

中医学では老化に関することは全て「腎」の衰えと考えます。排尿困難や頻尿といったおしっこの老化にとどまらず、認知症も骨粗鬆症も「腎」の衰え。

中医学の「腎」は、おしっこ、冷え、老化、免疫、不安、体を維持し動かすエネルギーとしての代謝の全てに関わっているわけです。

誰しも老化は避けられませんし、ある程度の年齢になると白髪、シミ、シワといった「見える老化」よりも、日々の生活に関わる「見えない老化」の方が、より深刻だと思います。

中医学では「腎」を補うことにより、それなりに老化のペースを緩やかにすることは可能であると考えます。

そんな「腎」に効果がある食べ物は「黒いもの」。黒い食べ物は、体を温める性質があり、アンチエイジングにも良いとされています。

余りやすい食材の「黒豆」ですが、縁起物ですし、食べてほしいと思います。

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