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春は自律神経が乱れやすい?

こんにちは。

近年、ストレスなどが原因で自律神経の働きが乱れる人が増えています。

自律神経は、ボクたちの意思とは関係なく働き、内臓や血管を調節している神経で、日中の体を動かすときに働く「交感神経」と、夜の睡眠やリラックス時に働く「副交感神経」の2種類があり、必要に応じて切り替わります。

ストレスなどの影響により、自律神経の切り替えが上手くいかないと「イライラする」「不眠」「やる気が出ない」などの不定愁訴として現れます。

体の働きはお互いに影響し合っていて、自律神経が乱れると免疫力も低下します。そうするとコロナなどの感染症、ヘルペス、帯状疱疹、膀胱炎などの病気になりやすくなってしまいます。

冬が終わり、暖かくなってきて、ウイルスの流行も一段落…と思っても残念ながら、なかなかそうはいきません。

今日は暖かいと思ったら翌日グッと冷え込んだり、昼と朝晩の気温差が激しくなる春頃は、体温調節機能が酷使し、自律神経が疲弊してしまうからだす。体の中の筋肉が凝り固まって血流が悪化し、その結果、免疫力が落ちたり体に様々な不調が出たりします。

季節の変わり目はカゼを引くなど、体調を崩すことが多くありませんか?その原因も寒暖差疲労。というのも、およそ5~7℃の気温差で、「寒暖差による疲労」がたまると言われているからです。

春は1年で最も寒暖差が大きい季節。そのため自律神経は疲弊し、免疫力も落ちているので油断はできません。加齢とともに免疫力は低下(60代は20代のおよそ半分)、さらに「平熱が36℃以下」の人は注意が必要です。

繰り返しますが、春は気温が安定せず、気温差が激しいことが身体にとってのストレスになりますし、就職、転勤、引越しなど、仕事や人間関係の変化、加えてコロナ禍での環境の変化も大きなストレスになります。特に女性の体はとてもデリケートなので、自分では気付かない程度のストレスでも敏感に感じ取ります。

「身体的ストレス」に「精神的ストレス」が加わると、気の巡りが悪くなり、自律神経の乱れを引き起こします。更には、体の働きはお互いに影響し合っているため、自律神経の乱れは免疫力の低下にもつながります。

つまり、春は自律神経が疲弊し、免疫力が落ちやすい季節と言えます。

三首(首、手首、足首)を温め体を常に温かく保つこと。また、毎日決まった時間に起きること。朝に日の光をあびることで、自律神経をいたわりましょう。

中医学的には「気を巡らす」「血を補う」「胃腸の機能を整える」ことで、体のバランスをとっていくことが重要と考えます。

そこでおススメしたいのが、「逍遥顆粒」です。「逍遥=リラックス」の意味。気の巡りを良くし、自律神経のバランスを整え、ストレスに負けない体を作りましょう。

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