• 中医学、ネコ、日常をつづるブログ

噛むこと、そして唾液の驚きパワーと口腔内環境

こんにちは。

131030_3

「よく噛むこと」「唾液をたくさん出すこと」は健康長寿のために大切なこと。

唾液には、食べ物の残りカスを洗い流して歯垢を付着させないようにするほか、食事で酸性化した口の中を中性に戻し、溶けたエナメル質を再石灰化する働きも担っているんです。これは、唾液の中に歯の成分であるカルシウムやリンが含まれているから…。

また、唾液には口の中に入った細菌の発育・増殖を抑える役割もあります。口腔内が清潔に保たれれば、口臭の予防にもつながります。

そして、唾液に含まれる唾液ホルモンは、体の新陳代謝を促します。人が本来もつ生存本能や気力を活性化する働きがあります。

最近では、パン食やパスタなどやわらかい食品の多い生活に加え、精神的緊張や過度のストレスが唾液の分泌量を少なくする要因にもなっています。

唾液が十分に分泌されず口の中が渇いていると、口臭の原因にもなるんです。

体がリラックスした状態では、副交感神経が働きサラサラした唾液が出て、会話も食事もスムーズになります。

また、よく噛むことは「脳の発達に影響する」「ガンの予防ができる」「老化を遅らせる」…と言われています。食事のときはすぐ飲み込まず、「ひとくち30回」噛むことを心がけてください。噛めば噛むほど唾液の量が増えるので…。

そして、よく噛むポイントとしては「食事の時間を長めに確保する」「やわらかい食品ばかりを食べない」「歯をよく治療する」ことなんだそうです。

また、唾液腺をマッサージするのも効果的。

1.人差し指から小指までの4本を顔の頬にあて、上の奥歯の辺りを後ろから前に向かって回す。
2.親指をあごの骨の内側の柔らかい部分にあて、耳の下からあごの下まで5か所位を順番に押す。
3.両手の親指をそろえ、あごの真下から舌を突き上げるようにゆっくりグーッと押す。

唾液1mlの中に、1億個以上の常在菌がバランスを取り合って共生し、雑菌の繁殖を防ぐバリアとして作用をしています。

しかし、疾病、ストレス、更年期障害などによる体力低下や歯磨き不足が原因で、常在菌のバランスが崩れると、雑菌が繁殖してしまうんです。

食べ物と一緒に体内に入った雑菌は、胃腸から全身へと届き、健康維持に悪影響を及ぼすことも…。

ですから、口腔環境全体のケアも大切なんです。

唾液のパワーを引き出し、口腔環境全体をケアして整えて、むし歯・口臭予防、新陳代謝を促しましょう。

「全身の健康状態は口からは始まる」…とも言われています。

ウチの薬局でおススメの歯みがき粉を紹介します。

131030_4

それは、「リスブランPWS歯みがき」。120g 2100円です。

PWS(パン・ウォーター・システム)が、口内の環境を本来の状態に整え、口臭やむし歯、歯槽膿漏を予防する新システムの歯みがきです。歯みがき後でも食品の味や香りを損ないません。

また、リスブランPWS歯みがきは、「冷たいもの、熱いものがしみる」「歯茎が赤く、腫れやすい」「歯をみがくと血が出る」「歯垢、歯石がたまりやすい」「口臭が気になる」…方におススメです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。