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体にいい玄米について…

こんにちは。

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ウチでは、ごはんは玄米をいただいています。炊くのも簡単です。

玄米をあらかじめ水に浸しておきます。胚芽とぬか部分が堅いので、白米よりもしっかり浸さないといけないからです。

ウチでは、そこに黒豆やササカール(カルシウム)を入れて、タイマーをセットして炊きます。そのとき「玄米」モードにするんですが、基本的には白米のときより1.2~1.3倍の水で炊きます。そうすると、あまり違和感なく食べられます。

玄米は、もみ殻部分のみを取り除いた米で、胚芽とぬか部分が付いたままのもの。白米は、胚芽とぬか部分を除いた胚乳部分のみのものです。

玄米のプチプチとした堅さは、よく噛むことにつながります。堅いものをよく噛むと満腹感が得やすいので、ご飯の量を減らせたり、おかずの食べ過ぎも防いでくれます。玄米は白米よりも消化が良くない…と言われますが、よく噛むことで唾液が出て、消化がスムーズになるんです。

また玄米には、白米にはごくわずかしか含まれないビタミン類も含まれます。玄米の主成分である糖質(炭水化物)をエネルギーに変えたり、疲労緩和のビタミンB1や、口内炎を予防したり、健康的な肌に欠かせないビタミンB2、細胞の酸化を防ぐビタミンEが豊富です。白米に比べてビタミンB1は約5倍、ビタミンB2は2倍、ビタミンEは12倍も含まれているんです。

そして、食物繊維は白米の6倍。便秘の予防・緩和にも役立ちます。

食物繊維は便通を良くするだけでなく、血中のコレステロール、食品添加物などの排出も促すと言われています。

さらには体に欠かせないミネラル類も豊富です。

玄米に含まれるのは、貧血を予防したり、免疫力を高める鉄(Fe)、神経を正常に働かせるリン(P)、体内の余分な塩分を排出してむくみなどを防ぐカリウム(K)、精神を安定させてイライラや集中力低下を防ぐマグネシウム(Mg)、全身の新陳代謝を促す亜鉛(Zn)など。

玄米には豊富な栄養素が含まれています。白米に少し玄米を混ぜても、それだけで栄養価が簡単にアップするのでおススメです。

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