• 中医学、ネコ、日常をつづるブログ

胃潰瘍・十二指腸潰瘍…このようにして起こります

こんにちは。

140227_1

胃潰瘍や十二指腸潰瘍などのことを総称して「消化性潰瘍」と呼びます。それは、これらが消化力の強い胃液によって起こるから。

本来「消化」は、食物から栄養を吸収するためにあるので、ボクたちの体にとっては不可欠なはたらきです。ところが困ったことに、時として食べ物だけではなく、ボクたちの胃や十二指腸も「消化」されてしまうことがあり、これが「消化性潰瘍」です。

それは、「攻撃因子」と「防御因子」のバランスによって起こります。

結局、潰瘍が起こるのは消化力の強い胃液(攻撃因子)と、胃や十二指腸が消化されないように守っている粘液、粘膜など(防御因子)の力比べで、攻撃因子が勝つためです。ふだんは、両者のバランスがとれていて、潰瘍は起こらないんです。

しかし、過労や睡眠不足、精神的な緊張が続いたりすると、攻撃因子と防御因子のバランスが崩れ、潰瘍が起こるんです。

そして、その2つのバランスを調節しているものが、「自律神経」。色々なストレスが加わると、脳から刺激が自律神経を介して伝わり、バランスが乱れます。

そういた意味では、潰瘍は決して胃や十二指腸のみの病気ではなく、むしろ心身全体の状態の問題…であると言えるんです。

130905_1

そんなとき、おススメなのが「沙棘(さーじ)オイル」、「紅沙棘(ほんさーじ)」です。沙棘オイルは消化器系の粘膜の修復を助けるはたらきがあります。

粘膜の修復というところでは、口内炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎などにいいと思います。口内炎では2~3日でいい効果が出ています。

沙棘オイルは胃痛、胃炎、胃潰瘍、便秘などの「消化器系障害」だけでなく、乾燥肌、シミ、しわ、ニキビなどの「美容面」やコレステロールや中性脂肪の高い「高血脂」にもおススメです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。