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生命を支える骨の話

こんにちは。

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骨には3つの大きな働きがあります。

それは、「大切な臓器を保護するはたらき」「体を支えるはたらき」「カルシウムを貯蔵するはたらき」です。

1.大切な臓器を保護するはたらき
柔らかい臓器が、外部からの衝撃を直接受けることのないように守っています。

2.体を支えるはたらき
背骨や骨盤や脚の骨が、体をしっかりと支えています。

3.カルシウムを貯蔵するはたらき
骨には体内のカルシウムの99%蓄えられています。残りの1%は血液中にあり、この血液中のカルシウムが不足したらすぐに供給できるよう、骨は「カルシウムの貯蔵庫」の役割を果たしています。

そして、骨はたえず生まれ変わっています。

骨は、大人になって骨格が固まっても、髪の毛や皮膚と同じで、古い骨と新しい骨を入れ替える作業を活発に繰り返しています。

新しい骨を作ることを「形成」、古い骨を溶かすことを「吸収」と言います。

ボクたちの体には、骨を破壊する「破骨(はこつ)細胞」と、骨を作る「骨芽(こつが)細胞」があります。この2つの細胞のはたらきによって、骨は新しく生まれ変わっています。

新しい骨が出来上がるのには、3ヶ月から6ヶ月かかると言われます。なので、1年間に骨全体では20~30%が生まれ変わる…という計算になります。

ところが、何らかの原因で破壊と製造のバランスが崩れることがあります。その結果として、破壊するスピードが製造するスピードを大きく上回ってしまうと、骨粗鬆症になってしまいます。

その原因の1つは「カルシウム不足」。血液中のカルシウムが不足すると、「破骨細胞」が骨を破壊してカルシウムを補おうとします。すると骨はどんどんスカスカに…。また、加齢によっても「破骨細胞」のはたらきが活発になることが分かっています。

老化とともに、臓器の機能が衰えて、カルシウムという骨を作る材料が少なくなり、骨がどんどん溶け出て行きます。

骨は30歳代をピークに骨量が減少する…と言われています。そして、最大骨量からの骨の減少率は、骨量の多い人でも、少ない人でも大差はないそうです。

なので、若い頃から最大骨量を高めておくことが、将来の骨粗鬆症の予防に大きな役割を果たすことにつながります。

◎乳幼児・成長期(~20歳)…骨がもっとも成長する時期です。

◎成人期(20~40歳)…最大骨量を充分に高め、丈夫な体を作りましょう。

◎老年期(40歳~)…加齢とともに骨量が減少しますので、骨量を保つため積極的に摂りましょう。

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おススメは「新ササカール」。 新ササカールは「ボレイ」というカキの殻からのカルシウム。ボレイには効能として精神を安定させる働きがあり、ストレスを抑えて血圧を安定させる、一石二鳥の効果があります。乾燥酵母も入っているので、とても吸収しやすいカルシウム剤なんです。5歳からのめます。

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