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暑い夏を“ちょっと”快適に

こんにちは。

ここ最近の夏は、何だか過ごしにくいですよね。

地球の温暖化、ヒートアイランド現象…など原因はさまざまですが、いずれにしても昔と比べて気温が高くなっているのは間違いないようです。

日本の夏が不快なのは、湿気でムシムシする高温多湿の気候です。

夏場の天気予報では「高温注意報」や「熱中症に注意」と毎日のように言っています。

そこで、この夏におススメの漢方薬をご紹介します。「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」と「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」です。

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「麦味参顆粒」は、取り入れた水分を効率よく細胞内に取り込み、同時にエネルギーを補ってくれるので、脱水と疲労から体を守ってくれます。

アスリートもその効果に注目し、夏場の練習に活用している漢方薬です。スポーツドリンクに溶かしておいて、練習の合間に水分補給としてのみます。特にスポーツドリンクの味を邪魔しないので、違和感なく補給できると思います。

また、うだるような暑さで疲労困憊…でも暑くても外で仕事、畑仕事、歩いて買い物、部活がある…という方は、おススメの漢方薬です。

熱中症予防にも力を発揮してくれます。

こまめな水分補給に、体に必要な潤い成分と元気を補う「麦味参顆粒」はおススメです。

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もう一つの「勝湿顆粒」は、湿気やジメジメ感から体を守る漢方薬です。

不快な暑さの原因は、温度だけではありません。湿気の多いムシムシ感も不快な1つです。日本は湿気の多い気候ですから…。

中医学では湿気のことを「湿邪(しつじゃ)」という邪気の1つと考えます。この「湿邪」は主に、脾胃(消化器系)の機能が低下です。そのため、とくに胃腸の弱い方は、もたれ、吐き気、食欲不振、めまい…などの「湿邪」独特の重だるい症状が出やすくなります。

「勝湿顆粒」はそんな「湿邪」を取り払い、水分代謝の機能を上げてあげる漢方薬。体の中のモヤモヤした湿気を取り払う除湿機のようなものです。

夏場の胃腸の不具合に「勝湿顆粒」は最適です。

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