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油の食べ比べ…

こんにちは。

最近スーパーマーケットに行くと、様々な油の種類を目にします。

その中で、ボクが最近注目しているのが「オメガ3脂肪酸」の多く含まれる「亜麻仁油(あまにゆ)」「えごま油」「シソ油」です。

「オメガ3脂肪酸」の1つ「α-リノレン酸」は、体の中で代謝されてEPAやDHAになり、脳の活性や血中の中性脂肪の値を下げたり、網膜の健康にも役立つなど、健康を維持するための様々な機能を持ち合わせていることから…医学的にも注目されています。体内で作ることのできない「不飽和脂肪酸」でもあります。

そしてその「α-リノレン酸」、「亜麻仁油(あまにゆ)」「シソ油」「えごま油」の中の割合の中の多くを占めています。スーパーマーケットで売っていたので、どんな味なのか…試してみることにしました。

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この「α-リノレン酸」は、熱に弱く酸化しやすい特性があるので、そのままでいただくしかありません。なので油に塩を入れ、フランスパンに付けて食べる方法で試してみました。もともとオリーブオイルをバターの代わりにパンに付けて食べていたことがありますが、それと一緒です。

・亜麻仁油
「亜麻仁油」は亜麻という植物の種子からとれる油。少し黄色がかった色をして、独特の風味があります。

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主成分は「α-リノレン酸」で、ポリフェノールの一種「リグ何」を多く含んでいます。その「リグナン」には女性ホルモンの一種であるエストロゲンに似たはたらきがあり、「植物性エストロゲン」と呼ばれています。自律神経を安定させたり、不妊や更年期症状を緩和する効果があると言われています。

独特の風味がある…ということでしたが、フランスパンに付けてみても違和感はなく、美味しかったです。

・えごま油
「えごま油」はゴマの一種ではなく、東南アジア原産とされるシソ科の一年草。えごまがシソ科の植物なので、種子を搾った「えごま油」は「シソ油」とも呼ばれることも…。色は無色透明です。

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約6割を「α-リノレン酸」が占めていて、その含有率は植物油の中でナンバーワンと言われています。「α-リノレン酸」には、アレルギー反応を抑制するはたらきがあります。また、えごまに多く含まれる「ルテオリン」という抗酸化作用のある成分も注目されて、「α-リノレン酸」と共にアレルギー疾患の症状を緩和すると期待されています。

クセがない…ということでしたが、フランスパンに付けてみると、個人的に少しナッツの味を感じました。

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「シソ油」と比較しましたが、「えごま油」と全く同じ味だったので、やはり呼び名の違いだけのようです。

「α-リノレン酸」を含んだ油は「健康のためにも積極的にとるべき油」…と言われています。その他、色々な種類のものが並んでいますので、色々試してみたいと思います。

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