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排卵日検査薬に関して

こんにちは。

先日、排卵日検査薬を販売した際、使い方を含めた注意点の再確認を行いました。

排卵日は女性の生理周期のうち、1周期に1回…成熟した卵子が卵巣から排出される現象で、その排卵の前後が妊娠しやすい時期…ということです。

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女性の生理周期は色々なホルモンの複雑な相互作用によって調整をされますが、その中で排卵を引き起こすのが「黄体形成ホルモン(LH)」。普段も少量分泌されていますが、生理周期の中間頃に一時的に急激かつ大量に分泌されます。このことを、「LHサージ」と呼びます。

この「LHサージ」があらわれて約24~36時間以内に排卵が起こる…といことから、排卵日検査薬は、排卵日の約1日前に起こる「LHサージ」を検出することで排卵日を予測し、最も妊娠しやすい時期の推定に役に立つ…というものです。

1回の生理周期のうち、わずかな時間しかあらわれない「LHサージ」をなるべく見逃さないため、平均的な生理周期をもとに検査開始日を割り出すことです。検査開始日は、生理周期に基づいて「早見表」から求めることができます。

検査開始日は10日目から…ということが多いようですが、21日以下なら5日目から、40日以上は次回生理予定日の17日前から…。生理周期が不規則な人は、2~3周期のうち、最も短い生理周期をもとに検査を開始する…ということです。

検査は毎日、ほぼ同じ時間の尿で1日1回陽性が出るまで検査をしますので、朝一番のトイレのときに検査すると忘れないようです。

いきなり検査1日目に陽性…ということになれば、排卵日が近付いている…ということなのです。陽性になった日と翌日が、最も妊娠しやすい性交時期になります。

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